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今週の出来事(3/28~4/3)

Random thoughts and head trip [Week. 108]

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今週の出来事を書いていきます。


3月28日(月曜)

固さを自覚する。習慣と積み上げてきた正しさが変化を拒む固さをつくる。


3月29日(火曜)

期待感に駆動され動いた背後には、積み上げられた真実が存在する。
この、真実の存在が、期待感を良きものにもするし、恐ろしいものにもする。


3月30日(水曜)

記憶がない


3月31日(木曜)

感情もない


4月1日(金曜)

多層世界の闇に飲み込まれつつある


4月2日(土曜)

解放とはじまり。


4月3日(日曜)

我々は虚無のまわりを共に回ることで現実を生み出している。
虚無のまわりを回る原動力は何か?それは期待感である。現在の世界からズレる世界に美しさを見出し、高揚感と共に異世界へと流れ込む。そして虚無のまわりを回り出すのだ。回ると人は境を見失い、うごめきとなる。そして現実が生まれ、頭の中には真実が存在するようになる。この回る行為に心地よさを感じる。悪魔的反復。
ただ、美しさとは余白に流れ込む。これは終わりであったり、偶然の差異として現れる。美しさにオープンであることが、美しくも心地よいうごめきの重要なポイントであり、期待感で駆動する世界を更新し続けられるようになる。
反復には心地よさと真実を構築する強さが存在するが、それは同時に固くなるということでもある。自らのうごめきが固い状態なのかどうか、ここに気付き、そして余白を開け、美しさが流れ込めるように手放す。美しさの受け入れは状態の認識から始まる。

期待感は視点とイメージ、異世界との相対的比較、インターフェイスで生まれる。現状の現実を構成する点がズレる。そうすることで、少し層がズレた異世界が生まれる。この異世界に良いイメージを持った時、期待感が生まれ、ズレへとスライドする道の存在が期待感から円環へと向かわせる。重要なのはイメージと異世界インターフェイスの設計なのだ。


振り返り

最近は拡張しすぎて構築したものが全て崩れた。これはこれで美しいが、心地よさを失い、結果的にうごめきから余裕がなくなる。

修正しよう。


もやもや。



【今週のPodcast】

絶賛編集中。。。

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