今週の出来事(9/13~9/19)
Random thoughts and head trip [Week. 82]
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今週の出来事を書いていきます。
9月13日(月曜)
生きる実感を得る。
9月14日(火曜)
どんな時代にも関係ない人の普遍的な倫理が存在するとしたら、それは生きる意味を考えることなのではないのか。生きる意味を感じることはそれ自体が悦び。
9月15日(水曜)
良くも悪くもうごめき。
9月16日(木曜)
人は時たま架空の意思に苦しめられるのだが、それを読み取っているのは意味世界。五感ではないその先。
9月17日(金曜)
突如余裕は失われる。だから生きる悦びは忘れてはいけない。
9月18日(土曜)
寝る。ただひたすら寝る。
9月19日(日曜)
営みにおけるうごめきは、余裕の潤沢さを求める。
振り返り
環境の変化はうごめきの変化である。
意味世界は表現することで具象化し、意味の場を生み出す。
無数に存在する意味の場は自己の意味世界を介して重なりあう。
それが社会とつながることであり、世界なのだ。
人は生きる意味を見出し、それ自体が生きる悦びとなる。
そして、生きる悦びを得られるだけの余裕が必要。
その余裕を共同体として潤沢に持つことが営み。
しかし生きる悦びと生きる余裕の違いを知らないとうごめきは歪みだす。
与えられた余裕を与えられた生きる意味と勘違いして生きるのは生きる悦びを失わせる。
自分から見て生きる余裕を得ていない人は生きる意味を感じとれないと思うのか?そんなことはない。生きる意味を見出し生きる悦びを感じ取れているなら、その人には生きる余裕が備わっているのだ。
もやもや
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