
今週の出来事(7/26~8/1)
Random thoughts and head trip [Week. 74]
前回はコチラ→
今週の出来事を書いていきます。
7月26日(月曜)
今日も今日とて日は進む。
7月27日(火曜)
なんかもやもやするなー。と思っていたが、もやもやは拡張変化する合図だった。自分は愚直に拡張変化を愛する、このアイデンティティだな。
7月28日(水曜)
独自の世界観に没頭する。そのことにだけ愚直になれる。
7月29日(木曜)
終わりが見えた。もう愚直になれる。
7月30日(金曜)
美しいうごめきには余裕が必要。
余裕とは容量のようなものだと理解した。
時間に余白を作り想いを馳せ、余裕の容量を大きくするのだ。
7月31日(土曜)
人はどうやったら美しく生きられるのか?そのことを愚直に探究していくことが多色のうごめきの探究なのだろう。
余裕という概念はそこを分かりやすくする。余裕を贈与する世界。今の実社会における余裕とは、健康、お金、対人関係、時間だ。
8月1日(日曜)
余裕とは容量のようなものか。適度な余裕がないと余白が生まれないのでうごめけない。この適度な余裕の設計の重要さに気づかされた。
また、表現言語は〇〇縛りのぐらいの解像度で、うごめきでできるものを2、3個に絞った方が結果的に美しいうごめきであれることが分かった。
やはり重要なのはブレンド比率なのだ。何かがいい、と極に触れた時点で陳腐化がはじまる。
振り返り
人や世界は多色のうごめきで、美しいうごめきを探究する。
その先にある問いは、人はいかに美しく生きられるか?美しく生きるとは何か?あたりだろう。それが世界を美しくする行為であり、この世界観が世界に波及した時が終わりの時である。
もやもや