今週の出来事(1/16~1/22)
Random thoughts and head trip [Week. 150]
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今週の出来事を書いていきます。
今週の振り返り
視覚表現は、イメージを規定する力が強い。
だからこそあらゆる時代において重要な位置を占めていた。
聴覚表現は、どうなのだろうか。
イメージはより鑑賞者の想像力に依存する。
思い通りのイメージは植えつけずらいだろう。
しかし、情動は強く生成され、記憶に染み付く力は強いと感じる。
1月16日(月曜)
最近馳せれないなあ。
世界が具体的になってる。
1月17日(火曜)
身体リズムが良くないなあ。
1月18日(水曜)
忘れた
1月19日(木曜)
積み上げる系
1月20日(金曜)
おそらく断絶を埋めるのはイメージなのだろうが、イメージによる支配構造もある。
そして、現代での特にビジネスにおいてはイメージによる支配は推奨されている。
1月21日(土曜)
プラグマティズムを甘噛みしてみる。
ある思想や捉え方、考え方というのは答えではなく、仮説である。
個人的にとてもしっくりくる。
世の中には答えを教えようとしたがるクソと、答えを教えてもらいたがるクソで溢れてる。
人はほっておくとエスノセントリズムに陥る。
分かりやすく排他的になる。
それは、抑圧された状況と、つまらなさによって加速する。
つまらない労働に追われている現場にはエスノセントリズムが蔓延している。また、気をつけていても、この意識はなかなか乗り越えられない。
そして、しばしばその意識は、自分たちを抑圧している現状をより強固に維持する源になったりする。
均衡化。
1月22日(日曜)
「言語であらわすわれわれ」と「イメージにとどまっているわれわれ」。
「社会に属するわれわれ=自己」と「個人に属するわれわれ=自己」。
「生態系=生体としてのわれわれ」と「ゲノムとしてのわれわれ」。
とをアナロジズムで埋める。
それらを観測しているもの、外部からの観測者と内部観測者。
創造過程と鑑賞過程で完成する作品。
芸術係数の解を求める。
類推関係。イメージか。