今週の出来事(12/14~12/20)
Thought and Trip [Week 42.]
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今週の出来事を書いていきます。
12月14日(月曜)
重要なのは固定化するのではなく、流動体であること。
わかりやすい動きとしては相反する2つの要素を行ったり来たりする。
12月15日(火曜)
さまざまなレイヤーを行ったり来たり。
固定化しない。水のように。
12月16日(水曜)
答えが見つからない時をどう捉えるかで結果が変わるのかもな。
12月17日(木曜)
異物性における抑圧からの解放は、恥にある。
理想は自己を異物と認識しているもの同士で寄り添うことかな。
しかし、ありたい姿は自分だけのもの。
12月18日(金曜)
資源が集まり、人が意味を与え機能していく。
12月19日(土曜)
何かが始まり、何かが終わる。
終わりのデザインを考える。
12月20日(日曜)
抑圧にはどうでもよくなった抑圧と、今の時代にちょうどあった抑圧がある。
抑圧は一概にネガティブなことではない。
ただ時代にあっていない、どうでもよくなった抑圧が力を発揮しているのが問題なのだ。
抑圧と解放を行ったり来たりすることで、新たな抑圧をデザインし、過去の抑圧に還元し、無力化する。
そこが新たな抑圧の終わりの時で、自己的に終わることで解放への流れを生み出す。
その流れができた時、人は個体から流動体へと変化する。
そして、抑圧からの解放は終わりを迎える。
振り返り
社会に接続されればされるほど、脳の爆発は抑えられる。
バランスだな。
もやもや