周りの言葉にのっかる
こんにちは、甥っ子のお遊戯会に人数制限で来ちゃダメって言われて寂しい気持ちでいっぱいのプペルおじさんです。
今日は自らの周りの方からの言葉にのっかるのって大事かもねってお話です。
わいは、自分の内面の事を友達に対して出すのが苦手で仕事や人生についての相談などを全くした事が無いので、当然アドバイスなどもほとんどもらった事がなく(仕事で上司からのアドバイス等はありますよ。)どちらかと言えば相談されてアドバイスをする方だったんです。
でもTry giveに入ってからは「〇〇したら?」とかちょくちょく聞くんですよね。わいが内面を出すのが苦手なのは変わってないので、多分Try giveのメンバーの観察眼が鋭いのか、知らず知らずのうちに心の声を引き出されてるかのどちらかだと思います。
でその「〇〇したら?」ってのを考えてみると自分の考えてる事、やりたい事ととかなりかけ離れてる事が多いんですが、何となくしっくり来そうな感じもする・・・。
んで、自分がアドバイスしてる時の事を考えてみると、出来るだけ多角的に見ようとして相手の想像のしてないようなアドバイスをする事が多いような気もするんですよね。
そうなるとわいに対して周りの人がしてくれるアドバイスはわいの想像してないアドバイスである事が多いとおもうんですが、それに乗る事で新しい景色が見えるんじゃないかと。
って事で山Pに言われた言葉「Voicyしてみたら良いのに」に応えるべくVoicyの承認が出た時の為にネタにしようとこのnoteを始めたって事なんです(・∀・)b
でnoteを始めると、なんかめちゃ良い。内面を出す事が苦手なわいが結構出せてる気がしてめちゃ良い。
って事で自分の事は自分より多分他人の方がよく分かってるので乗っかった方がいいと思うよって話でした(`・ω・)ゞ
こんないいアドバイスをくれる山Pが気になる方はコチラ・・・。
https://www.facebook.com/Trygive-101781861328348/