創業5周年社内サプライズからみえたmentoのカルチャーとこれからの決意 #ウラmento
こんにちは。mentoの井原(racchi)です。
mentoのチームやカルチャーをみなさんに広く知っていただくため、日々のmentoのウラの様子を気ままに書いていきたいと思います。
今日は、mento創業5周年のタイミングでCEO木村にサプライズをしたこと、その中で、入社からまだ1ヶ月しか経っていないフレッシュな目線で自分が感じたことをレポートしたいと思います。
mentoは、2018/2/26に創業後、一度事業ピボットを経て、現在のmentoのサービスリリース(2019/10/3)からは3年半弱が経過しています。toC/toB両軸の事業も成長し続け、サービスリリースから昨年までで事業規模は約55倍と、大きく成長し続けています。
仲間も1年で3倍近くに増えました!(5名→4月入社見込み含めて15名へ)
▼mentoの創業経緯が書かれている木村のnote
社内向けのイベントレポートは、内輪での盛り上がりになりやすいので、公開するのはどうかな、と思ったのですが、mentoのカルチャーをよく表していると思ったので、記録に残しておきたいと思います。
mentoで一緒に働くことに少しでも興味のある方にとって、参考になれば嬉しく思います!
サプライズ準備
言い出しっぺにガンガン乗っかるカルチャー
いつもこういうことを言い出すきっかけはCOOの丹下。2月初めに、おもむろにチャンネルが立ち上がり、キックオフ。
チャンネル設立の当日に、みんなでアイデアを出し合い、大枠の方向性が固まる。どんなに本業が忙しくても、こういうイベントに全力で乗っかるのがmentoらしいなと思いました。
なんでも主体的に楽しむメンバーたち
mentoには「Lead yourself」や「Run as a team」というValueがあり、個人として傍観者ではなく主体者として動くこと、一人ではできないような難易度の高いMISSIONでもチームで協働することで達成させることを意識して日々活動しています。
今回のサプライズ企画においても、そんな行動がいかんなく発揮されていました。
実行委員会の募集も、全員が何かやりたい!と立候補する結果となり、分担しつつ文化祭のようなノリで同時並行的に、ガンガン準備が進んでいきました。
サプライズ当日
サプライズ当日の2/24(金)、メンバーの1on1をオフィス外でセットして、オフィスで木村を迎える準備。
そしていよいよ…
創業5周年おめでとう〜!
全く予期してなかったようだったので、驚いたり笑ったり泣いたり、、木村は終始いろんな表情をしていましたw
サプライズを成功させて、喜ぶ木村を見て、自分たちも嬉しくなりました。
サプライズはされるよりもする方が楽しい、というのもmentoメンバーっぽい特徴かもしれません。
木村からのメッセージ
サプライズ当日の夜、木村からみんなへのメッセージが届いていました。
1人で孤独も感じながら模索してきた創業当初から、少しづつ仲間を集めながら進んできた木村の思いが詰まったメッセージ。
入社1ヶ月の自分はこのメッセージを見て、「今までも大切にしながら、これからの5年、10年を一緒に創っていきたい。そしてまた節目でお祝いしたい!」と強く思いました。
次の5年を一緒に創っていきませんか?
ここまで読んでくださって、ありがとうございました!
mentoのカルチャーが少しでも伝わっていれば、嬉しく思います。
今回は、mentoカルチャーの一側面がわかるエピソードを紹介させていただきましたが、もっとお伝えしたいことがたくさんあるので、定期的に情報発信して行きたいと思います。
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