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自分の撮るもの(自己紹介も兼ねて)
初めまして、UKです。
ご覧頂きありがとうございます。
他のSNSでは厳しい「少ない文字数制限の中での長文の自己表現ツール」をどうにか打開しようと始めました。
いつから始めた?カメラ歴は?
カメラを持ったのは小学3年生の頃。
親からチェキもらったのが始まり。
チェキを卒業し次に受け継いだ物は
OLYMPUSのデジカメだった。
このデジカメは未だにちゃんと残っている。
小学校の最後の夏休み
親からCANONのK-rを手渡され
写真撮影を趣味にするようになった。
そして、
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2019年、CANONのフォトコンテストにて特別賞を受賞。
入選98作品のうち抽選1名限定でプレゼントになっていたもので、当時大人気だった製品EOS kissMをゲットし今の2機体制に至ります。
影響を受け新たに加わったものとは?
カメラを持ってから今までずっと頑なに避けて通ってきたものがあった。
それは「人物撮影(ポートレート)」だった。
3人に会った事で見えた別の世界
撮りに行くと言うより推しに会う感覚で当時好きだったアイドルの撮影会に参加。
アイドル撮影会は「推しに会って話す」のがメインなオタクさんが多い。
撮る<話す になってしまいせっかくの撮影会も可愛い人を目の前にしてもまともに撮れず、残念な記録になり自分の推しをSNSで宣伝するのに残念な宣材資料になってしまう。
そこで、ポトレをしたことが無い写真好きな人間が、推しを目の前にしてどうなるのか気になってしまった。
参加した結果、推しから褒められ推しのSNSの宣材資料に何回もなった。
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アイドルも人間。
たまに本音が漏れてしまう事も。
「アイドルだからお世辞って思うかもしれないけど聞いてね。
変な写真(変顔)とか撮って自分でSNSに載せて
[これが自分の推し(Φ益Φ)ドゥフフ]とか言ってる人いるじゃん?
下手だし気持ち悪いから本当にやめてほしい。
撮影会が1番推しと近くで会えて楽しいのは分かるけど、本質は撮影なの。そこを分かって撮ってるUK君は上手だから宣材写真として使わせてもらってるの!
別に撮影中に無理に話をしてもらわなくて大丈夫!綺麗に可愛く撮ってね!」
こんな事推しから言われたらもう頭が上がらない
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そしてもう1つ、
地元愛が強い友達ができたことで変わった
外撮影による撮影の概念
こっちの話はまたいつか。
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昔から変わらないテーマ
Instagramのプロフィールにもある
「人との繋がりを一生の思い出に」
いつ別れが来るか分からない
その時がいつ来てもいいよう、目の前の一瞬をなるべくそのままの良い形で残せるように、後から見返しても後悔が残らないように、きちんと写真におさめること。
を念頭に置きながら常に撮影をしています。
見たままの世界を皆様へ
思い出に残る1枚を目指し、
これからも沢山のものを撮影していきます。
ここまで長文をご覧頂きありがとうございました。
それではまた。