『繊細男子はここにいる』オンラインイベント活動報告。
こんにちは。宇賀神です。
9月10日11日の2日間開催したイベント「繊細男子はここにいる〜HSP Men's オンラインイベント〜」の活動報告と運営の裏側について綴っていきます。
リアルタイムでご参加いただいた累計50名の皆さまへ、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
こんなにも穏やかな気持ちになったのはいつぶりだろうか?
半袖では心許ない肌寒い朝。そよ風にのって香る金木犀。そっと鳴くいっぴきの鈴虫。やんわりと顔を出す陽射し。ゆったりとした秋の空気感を味わいながらパソコンに向かう。
このイベントを開催しようと思ったのは2021年の1月。HSPの気質的概念を深く学ぶようになって、心底伝えたいことがあった。でも、伝えたいのにできない。やろうとするけどうまくいかない。3歩進んで4歩下がるような、そんな面持ちで過ごした8ヶ月。
スケジュールの流れ・ライブ配信アーカイブ・ご感想・スピーカーからの言葉・運営の裏側という順で書いていきます。
スケジュール・スピーカー紹介
🔶9月10日(金)🔶
<19:00〜20:00 長谷川 和志(かづぅ) さん カラーセラピー>
・かづぅさんのブログ
<20:00〜21:00 大森翼 さん アルコールインクアート>
<21:00〜22:00 神長眞生さん 風水インテリア>
9月28日〜10月3日まで。茨城県つくば市民ギャラリーにて「己書ギャラリー」が開催されます。詳細は上部PDF参照。神長さんが出展されますのでお近くの方ぜひいらしてください。
🔶9月11日(土)🔶※全回ライブ配信
<13:00〜14:00 堤 貴志 さん みずぽっと体操・ペットボトル整体>
※写真クリックで、ライブ動画ご視聴いただけます。
◆お問い合わせ
◆公式ホームページ
<14:00〜15:00 宇賀神 亮 繊細男子の観る世界・べスリクリニックセッションの流れ >
※写真クリックで、ライブ動画ご視聴いただけます。
■HSP特別外来の流れ・理由
■HSP捉え方の視点5つについて解説
■自己紹介
<15:00〜16:00 オープンざっくばらん会・質疑応答>
※写真クリックで、ライブ動画ご視聴いただけます。
ライブ配信アーカイブ視聴
■大森翼さんとのコラボ対談『繊細気質の活かし方』
「繊細」という言葉の捉え方・繊細気質の活かし方をテーマにコラボ対談しました。
■堤さん回『みずぽっと体操ワークショップ』
500mペットボトルを使って体の内側をほぐすワークショップ形式で進めました。ご視聴いただきながら一緒にほぐしてみてください。
■宇賀神回『繊細男子の観る世界・HSP特別外来概要』
・自己紹介・繊細な僕の観る世界(過去〜今までのこと)・「繊細」という言葉をあえて使う理由・「HSP特別外来」セッションの概要と流れについて・質疑応答、という流れで話しています。
■オープンざっくばらん会
今回ご一緒した堤さんと大森さんと3人で、ざっくばらんに話しました。
繊細男子ならではの深い話「怒りという感情について」「神経系の動き」「イベントを通して感じたこと」などが挙げられ、ご視聴の皆さまともコメントやリアクションをとしてやりとりができました。
※パソコンからでは、倍速視聴ができるので、ラジオ感覚でご視聴ください。
ご視聴の皆さまからいただいたご感想一部紹介
これまで温めてきた思いが、めっちゃ伝わってきたイベントでした✨
二日間お疲れ様でした
とても内容の濃いイベントを提供してくださり、感謝してます🌈
神経系面白くて興奮した(笑)
怒りは女の又の心だから創造…の発想!!すごい👍その見方好き♡
泣いちゃうくらい同じ共通点があります
繊細も敏感も捉え方に幅がある表現ですよね。私は今はフラットに捉えられますが、昔はネガティブに捉えてしまっていたな〜と思います。高感受性という表現はあまりネガティブなイメージがないような気がしますが、それも自分なりの捉え方なのかな。みんなの捉え方を知るのは面白いです😆
安心して話せる場や関係性って、大事だな~
(ペットボトル体操と行って)長年の首コリがなくなりました!凄いです!
みずぽっと体操は、すごく使えて簡単にできそうで参考になりました!
自分の繊細さを活かせる場を持てば、繊細という言葉にも抵抗がなくなる→誇りを持てるようになる って感じております。
繊細男子はここにいる、いいタイトルです。いつでもここで待ってるよ、あなたのタイミングで会いに来てね〜という、押し付けがましくない優しさを感じます
他にもたくさんご感想をいただきました。もしアーカイブでご覧いただき感じられたことがあれば教えてください☺️
スピーカーからの言葉
大森翼さんのFacebook投稿より引用
先日開催された、
繊細男子はここにいる〜HSP Men'sによるオンラインイベント〜
『繊細男子』という普段はあまり聞き慣れない言葉に沢山の方に興味や関心を持っていただき、山の方に興味や関心を持っていただき、2日間で計50名の方がいらして下さいました。
今では、『繊細さん』『HSP(=Highly Sensitive Person)』
など、以前よりも繊細気質を生まれながらに持つ
そういう人もいるんだね、と認知されつつあるけど、
僕自身、オンラインイベントでも話した通り
以前までは自分の中の『繊細さ』を否定してたんだ。
もっと正確に言うなら、自分の中の『繊細さ』というものにつながるような自分を否定してたということ。
(このあたりは長くなるので、オンラインイベントでは話したけど、自分の短所だと以前はずっと感じていた)
そんな自分の中の『繊細さ』を否定していたからこそ、
自分の気質が+ではなく-に働くことが多かった。
僕が感じる『繊細さん』や『HSP (=Highly Sensitive Person)』や『繊細男子』が持つ気質は元を辿ればなんだけども、『感受性の豊かさ』にすべて通じるんじゃないかと思っていて。
『感受性』っていうのは、つまり『目に見えないエネルギーを感じ受け取れる力や性質』っていう風に解釈しているんだけど、
例えば、それが大人になるにつれて、『感受性の豊かさ』から、人の顔色や声色を敏感に察知したり、
それゆえに相手の感情と共感できるような『共感性』が育まれるようになったり、
色々な目に見えないエネルギーを受け取れるからこそ、周りの人の感情に影響されて、感情が不安定になったり、
それはつまり、自分の感情の揺れ幅が大きいからこそ、誰かの感情を動かす(感動させられる)ようなエネルギーがあったり。
とはいえ、この『目に見えないエネルギーを感じ受け取れる力や性質』が『繊細男子』にとっても才能なんだけども、「目に見えない」だけあって才能だと自覚できていない人が多いのも事実。
もしかしたら、ほとんどの『繊細男子』は幼少期から大人になっていく過程の中で、無意識にこの『感受性の豊かさ』を抑圧したり、否定したりして、逆に鈍感になることで自己防衛しているっていうケースもあったりするから。
特に、『繊細男子』は"世の中の成功法則"や"俗に言う一般的な男らしさ"の型に、無理やり自分らしさを抑えて押し込もうとすると、
自分の中の『繊細さ』という才能を生かすどころか殺してしまいながら生きていくことだってある。
だからこそ、『繊細男子』にとっても『繊細気質を持っている人』にとっても『自分が今いる環境』っていうのは本当に影響を受けやすい。
『繊細男子』や『繊細気質』を持つ人っていうのは、この『感受性の豊かさ』が才能だからこそ、『自分の本音や感覚・感性』をまず第一に、自分の感覚を信頼できるような自己信頼感という意味の「自信」が才能を生かす土台だと感じてる。
そして、色々と受け取り、色々と考え込んでしまう『繊細さ』だからこそ、今の情報社会では必要以上に世の中の情報に触れすぎてしまうと、「自分がそもそもどうしたいのか?」という心の声が聞き取れなくなってしまうんだよね。
今回は、そんな自分の中に宿る「自分の本音や感性や感覚」に意識を向ける、ということを簡単に体感してもらえるよう簡単なアートを通したグループワークショップをさせていただきました。
参加して下さった方がアートを鑑賞しながら、「自分の感性や感覚をアートを通して感じたまま自分の言葉で表現してもらう」ということを体感してもらうことが一つの目的だったんだけど、本当に一人一人、全く違う捉え方で、十人十色の表現があって、どれも素敵なものばかりでした。
僕は今では、アルコールインクアーティストなんてカッコイイ感じで名乗ってるけど(?)、誰もが本当にみんなアーティストであり、表現者なんです。
それはアートに関してだけじゃなく、日常の中においても"みんなが表現者である"ということ。
僕たちの心が『映写機』だとしたら、目の前の現実は『僕たちの心を表現している舞台(ステージ)』なんです。
つまり、自分の内なる世界を僕たちは外側の現実世界に表現しているだけなんです。
そのことに気がつくと、自分の外側の現実世界に依存せずに、自分が自分で人生を選んでいる、ということに本当の意味で体感できてきます。
こういうことを語り始めると、話が今日のテーマから脱線してしまいそうなので、気になる方はぜひ、メッセージをくれたら嬉しいです。
今回のこのイベントでもっともっと『繊細男子』のことや『繊細気質』のことについて伝えていきたい、という想いが強くなったのと同時に、
アートを通したオンラインでのグループワークショップもこれからどんどん多くの方に体感してもらえるように動いていきたいと感じました。
このイベントを2日間ファシリテートしてくれた発案者の宇賀神 亮くんを含め、参加して下さった皆様、企画を拡散・シェアして下さった皆様には本当に心から感謝申し上げます。
本イベント運営の裏側
今回のイベントの企画は僕1人で始めました。2020年7月よりFacebook秘密グループにて『HSP/HSS男子の集い(敏感・繊細な男性限定グループ)』を運営し始めました。
その中で感じた傾向として、
・HSPや敏感繊細なところがあると思っている(だからグループに参加した)
・自らの意見や気持ちを表現する男性は少ない(場の空気感などを深く察知しながら様子見するタイプが大半)
・安心できる環境であると感じられた時は、自分の想いや気持ちを少しずつ出すことができる→誰にも理解されなかった特徴がある(繊細・敏感なところにおいて)
があると感じています。これは僕自身もそうなのですが、その感覚を抱いているのは僕だけじゃないんだな!と確信したのです。
実際にお話をさせていただいた方からも「この場所があることで安心感が得られました。」「どこにも言えないことが言える空間ができてよかった」とご感想をいただくようになりました。
今は、秘密グループ内でのみ行っているけれど、「自分に合った安心できる空間はある」ということを伝えたい、という思いを抱くようになりました。
いろんな方からのアドバイスもあり、最初はリアル会場開催を考えていました。2021年1月より具体的な場所の選定や、人数規模等話を進めていましたが、今の社会情勢もあって一度全て流しました。
その後、クリニック勤務の比率が増えたり、引っ越しをしたり、HSPメッセンジャーとしての活動拡大したりと環境も状況も大きく変わっていきました。
集中すべき事項が増えてきたこともあるのか、周囲の情報や刺激を受け取りすぎて身体が重い時期が続きました。どれだけ神経系のクセであるとはいえ、自分の思うように身体が動かないことは、なんだか言い訳がましくなり逃げていると思ってしまいます。頭ではやりたいと思うけど、身体が全くついていかない。そんな頭と身体のギャップが大きかったことが今までもしんどさだったとわかった僕は、毎日続けていたFacebook毎日ライブ配信をやめ、自分の内面をみる時間にあてました。
心身共に落ち込んでいる時に考えることは、「漠然とした不安」「自分責め」「他者との比較」ばかりです。ちょっとした出来事に触れるだけでも、不安スイッチを押してしまうようでした。
その間でも、クリニック勤務をし、瞑想ラウンジを主催し、ディジュリドゥワークショップを行ったりしていました。(手帳を見返すと、いろんなタスクを抱えていたなと思います。)表面上では何ら変わらないように振る舞っていたつもりでしたが、関わる方々は僕が頑張りすぎていること、オーバーワークであることを何となく感じていたようでした。直接メッセージをいただくこともあり、温かいお言葉をかけていただきましたが、正直なところ突っぱねていたところもありました。
今となっては「やり場のない気持ち」がただ反応していただけだと振り返ることができます。
詳細はこちらで書いています🔽
日常生活や仕事には影響はないけれど、ずっと身体の内側に重しのようにずっといすわる何かがいるようでした。さらに気温湿度変化や1人暮らしから2人暮らしになったことへの環境変化も合わさって、心身共に大きな『転換期』となったのでしょう。9月に入ってその重さは抜けていったようです。
今できることは何なのか?そんな問いを自分自身へし続けました。環境的にはオンラインでやろう!というのは決めていたのですが、「何がしたいの?」という根本的な僕の思いの部分にブレがあったことで、中々準備が進まないでいました。
そんな僕の背中を押してくれたのが、繊細男子の仲間たち、HSPのことを深く学ぶ仲間たちでした。
引っ越しをしたと同時に近所になった大切な仲間。クリニック勤務を通してただのカウンセラーとクライアントの関係性ではない心地よい同志の皆さま。個人セッションやワークで出会った方々。そして家族、奥さん、昔からの知り合い。HSPを発信するようになって改めて関わりが深くなりました。
お一人お一人との関わり、かけてくれる言葉があって、僕の活力になりました。特に嬉しかった言葉を残します。
・宇賀神さんの色々な思いや今までのつらかった経験を発信してくださり、ありがとうございます。心の奥の想いを発信してくるから勇気が湧いてきます。
・いつもイロイロなこと感じさせてくれる投稿をありがとう。繊細な自分をこんなに丁寧に観察して詳細に文章表現できるってほんとに凄いなと思う。
・うがちゃんは人より嫌なことやら気になることが多い面もあるが
些細と思われることにも幸せをいっぱい感じられたり、感謝カンゲキできることが素晴らしいって思うわ。
・かなり詳細な記述にかなり驚きかつ感嘆しました
「…これは……とても疲れるだろうなあ…」
「逆に。感動や喜びはひとしおなのかもしれない」
「苦渋を舐めてきたからこそ自身の繊細さや疲労に悩んできた人の力になれるのかも」とうがちゃんの感性や経験その他、きっと様々な人のお役に立っていることでしょう
深く細やかな感受性を持っているうがちゃんだからこそ、神様はうがちゃんにピッタリの使命を与えていると思う。その使命を全身全霊で果たそうとしているうがちゃんは尊く輝いてる。そんなふうに使命に沿って生きられる人はそういないから。
混沌とした深い感情も汲み取って、向かい合って慈しむ姿が美しい✨
個性ですよね。
内なる分断意識を吐き出し、
弱さやできないことを共有する果てにしか、
個人の安寧や社会の平和は進まないでしょう。
宇賀神さんの勇気ある告白に感謝いたします。
自分で折り合いをつけてるつもりでも、なかなか抜けきれない苦しさってありますよね。すごく息苦しい😔
アタマでは分析、知識も豊富にあるはずなのに。
自分をケアしきれない切なさ。
だけど信頼できる人との共有
「聞いてもらえる」「話せること」は、毛布に包まれたような安堵感ですよね。
誰にも気づいてもらえないと、言葉にしたり表現したりすることを諦めていた家事や疲れについて文字になって届いた感じです。
(投稿を見て)なんだか涙が出てきました 色々あっただろうけど、全て繋がっているんですね
僕が顔出しをしながら、内側の思いや気持ちを外側で表現することに、いまだに抵抗がある時があります。「こんなこといっていいのだろうか?」「見て否定されたり非難されないだろうか?」「相手を傷つけたり、不安にさせたりしないだろうか?」投稿するたびにそんなことを考えます。一度出てしまった言葉は取り返しつかないですから。
そんな迷いと葛藤の後には、こうして優しいお言葉をいただきます。顔出しや写真に映ること自体も拒否反応を示していた6年前からは大きく変わったと思います。
『この世界は優しい。』『一人だけど独りじゃない。』そう僕の観る世界の見方が変わったから、「今の自分」をそのまま表現できるようになりました。顔出しで、本名で、そのままの僕をSNSで表現するようになりました。
今では、自分を偽り続けて無難に過ごすよりも、本当の自分を全出しして過ごすことを選ぼう。そんな気持ちで生きています。それが僕にとっての原動力なのかもしれません。
9月に入ってから、ようやく行動モードに切り替わりました。一度スイッチが入ると過集中する傾向にある僕は、スピーカーの方との打ち合わせ・ブログ告知・シェア動線・サムネイル作成・配信準備・会場確保などを一気にやりました。
今回ご一緒した大森さんから「事前にライブ対談しましょう!」とお声をかけてくれたことで、頭ではやりたいけど気が回らないことに意識を向けることができました。(下記がそのライブ対談です)
全部一人でやろうとしてしまう僕の性格も合わさって、また同じように空回りするんじゃないか?と思いましたが、仲間の支えとサポートがあって、無事に当時を迎えることができました。
本当は宇賀神個人のパートでは、その時勝負で話そうと思ったのですが、1時間ほどでプレゼン資料を作成する余裕もできました。やっぱり、僕が僕のことを話す時が一番熱がこもっていたと思います。もちろん今回はスピーカーの方々をサポートし、機会を作る、という違うミッションもあったので、常に感覚疲労がありました。
1日目3時間半。2日目3時間ぶっ通しでオンライン接続。途中で接続を切ってしまったり、疲れ果ててめまいや頭痛が起こったりしていましたが、何より楽しんで終わることができました。当日の雰囲気や話の内容は、動画を見ていただくのが早いです。
ぜひライブ配信のアーカイブ視聴いただければと思います。
■堤さん回『みずぽっと体操ワークショップ』
■宇賀神回『繊細男子の観る世界・HSP特別外来概要』
■オープンざっくばらん会(堤さん、大森さん、宇賀神 コラボ)
こうして無事に2日間をやり遂げました。今回お世話になった堤さんの整体を受け、プチ打ち上げで糖分補給。その日は速攻眠りにつき、15時間ほど寝ました。
どれだけ楽しいことでも、その場では大丈夫でも、疲れるものは疲れます。その分ダウンタイムの時間をたっぷりとってあげることで自分を整えることにつながりました。
反省点ばかりが思い浮かびましたが、まずは『やり切った!』ことに対して自分を褒めました。今こうしてパソコンに向かっていても、余韻が残っています。
今回の会を通して、「自分もできることをやろうと思った」「深い気づきのきっかけになった」「共感できて涙があふれてきた」など、深く繋がらせていただけたと感じる温かいお言葉をいただきました。
その言葉が、このイベントをやってよかった!と思える嬉しさになっています。
当日ご参加いただいた皆様、アーカイブでご視聴いただいた皆様、1度でもブログやライブ配信をタップいただいた皆さま、想いを馳せてくださった皆様、本当にありがとうございました。
これからも、「僕は僕である」ことを伝え続けていきます。
この機会に繋がりが広がりますことを願い、このイベントをきっかけに気づきと変化につながりますように。
長文ご覧いただき、ありがとうございました。
宇賀神