【情報解禁】『語ろう中田ヒーローズ』評論タイトルのお知らせ。
お知らせです。
2022年8月13日に東京ビッグサイトにて開催されるコミックマーケット100初日にて頒布される特撮アクション評論アンソロジー『語ろう中田ヒーローズ』の評論タイトルが出そろいましたのでお知らせいたします。
なお、告知に使わせていただいているイラストは表紙をご依頼したヘリオス様による表紙イラストを流用させていただいております。
正式な表紙デザインは今しばらくお待ちください。
①『中田裕士氏にとって様々な起点となったアオニンジャー』執筆者:ぱいせん彼方
タイトル:中田裕士氏にとって様々な起点となったアオニンジャー
題材:アオニンジャー(手裏剣戦隊戦隊ニンニンジャー)
執筆者:ぱいせん彼方(主催)
主催個人としては長年『そのeasy、重くないか?』という意識がありましたが、数年前よりeasyを背負う勇気、そして覚悟が決まり、今回の企画に対するビジョンが定まりました。軽く5年は遅いような気がする。しかしやらなくてはいけない。そんな想いで執筆いたしました。よろしくお願いいたします。
②『中田裕士を味わいたくばジオウを観ろ』執筆者:タキオ
タイトル:中田裕士を味わいたくばジオウを観ろ
題材:ジオウ客演総合(仮面ライダージオウ)
執筆者:タキオ
今回の執筆メンバーの真ん中っ子による仮面ライダージオウのジオウ客演の評論となります。なんといっても拾うキャラクターの幅が広い!中田裕士さんといえば仮面ライダージオウにおいては様々な客演ライダー、そして未来の仮面ライダーほかを演じ続けておりました。主催も×年かけて執拗な擦り寄り行為を行い続け、諸々信頼関係を築こうとした甲斐があったものです。お楽しみに!
③『1人で2人のスーツアクターについての話がしたい。』執筆者:ぜつめる
タイトル:1人で2人のスーツアクターについての話がしたい。
題材:仮面ライダーライブ/仮面ライダーエビル(仮面ライダーリバイス)
執筆者:ぜつめる
今回最年少のぜつめる様による最新作『仮面ライダーリバイス』の担当ライダー・仮面ライダーライブ/仮面ライダーエビルの評論となります。
主催は軽く×年ほど前からぜつめる様の中田裕士氏に対する独特の着眼点に目をつけておりました。正直×年越しにようやく手にできて満足です。対戦ありがとうございました。お楽しみに!
というわけで以上が当企画の評論タイトル情報となります。
主催以外は全員評論同人初挑戦となっておりますが、いずれも初心者とは思えないレベルの完成度の高い評論となっておりますのでお楽しみにしていただければ幸いです。
主催
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