ダンボールを必要な猫
ZOOMミーティング。
友人がコンサルティングしてくれているのです。
色々と話していて、僕は僕の強みというのをよく分かっていないって話になる。そうなんです。僕、やりたいことをやりたいようにできてるものの、これが収益ってものに結びついていないよねと。それを追いかける思考が僕自身にはないので、色々とアドバイスを受けている。でだ、僕は「僕」というコンテンツをマネタイズするのが最も効率的で、今を今のようにやれるだろうと。そう、僕は僕に値札をつけていなかったのです。
例えば「発達傾向がグレーな子をどう育てるのか。」
(親でない僕だからこそ、親心を忖度せず子供の気持ちのままわかる)
障害を持つ僕という当事者がどういう困難にあい、どんな失敗を起こしたのか。そしてどう打開したのか。知りたくありませんか?
その当事者が発達障害グレーな子を育てている親御さんに対して、どうしたら問題解決できるかを伝え実践してもらった実験結果。知りたくありませんか?
僕は親じゃないからこそ、子供当事者の事を 親の気持ちを抜きにして理解できます。
「親」であると「親」サイドに共感してしまうのです。大人ですから。
僕の強みは「親」でないこと。
こうしたらどうなった。の成功例。公開してないだけで結構持ってます。
他にも色々なことがあるので、そういうのをマネタイズしようと。
1、メンタルヘルスのこと(当事者だからね)
2、セルフケア、ボディーケア(鍼灸師だからね)
3、お絵描きのこと(絵描きだからね)
くらいのことをメインに
「なんかのコンサル」業みたいなのやろうという話になって。
じゃあ何からやる?
まずはポータルサイト的なものを構築しないとね。
公式LINEみたいな感じのメルマガとか、そういうの。
そう僕は「僕」をコンテンツとして扱うためのポータルをまず作る。
これから調べます。
誰か代わりにやってくれないかな。。。。
僕は猫 ただ、ダンボールの家を持っていないので、捨て猫か野良猫か区別がついてないんだろうなって思ったわけです。
#発達障害ってホントに何かに特化する才能を持つことがある