第2回実行委員会
6月12日に、『超・学校祭2022』に向けて実行委員会のメンバーで会議を行いました。
相談役の大人の方々のお話を聞いたり、協賛金募金についての詳細等、色々な話をしてくださったのですごく有意義な時間を過ごすことが出来ました。
今回、私たちの活動を全面的にサポートしていただくために、共催団体の子どもの未来を語る会の会長らなど数名に、この団体の相談役に就任いただきました。
初めに、団体代表ら数名と相談役の方々がお互いの自己紹介や名刺交換をして、コミュニケーションをとりました。
冒頭に、各班からの作業状況の報告や、相談役就任の話をしました。
そして、今回の会議の主な内容として「支援金を頂くために我々はどう努めるべきか」というのを、いらっしゃったの相談役の皆様に話していただきました。
会議の半ばに、顧問や代表者からの伝言や指示などがあり、最後に相談役の方々が「この団体の"高校生"という最大の強みを活かしてこれからも励んでください。」という旨のことを言って下さりとてもその言葉が心強く感じました。
他にも会議の中で「大人の方との交渉の機会が増えるので、失敗を恐れずに挑戦し、ここでしかできない経験を積んで欲しい。」や「全員で動こう。」などの呼び掛けがあったようです。
会議を通して、私たちが目指す道中で色々な課題が見つかり、これからの動きを把握することが出来ました。
これから進展やお知らせがある度に、記事にして発信して参りますので、どうぞご確認ください。