8/1:#Metoo速報:女の子を一人守れたかも&自衛団
0801朝、ブログに書いた追記速報を移行
速報1:女の子を一人、守れたかもしれない
7/31の深夜の、告発後。
ある、女性メンバーから「ある男性から頻繁に誘いが来ていて、信用できるのか、疑っている人がいます。A氏の名前を、教えてください。」とメッセージを、いただく。
名前をお教えると、予想通り、その人でした。
女性はA氏に、異性として好意はないとのことですが、普通に食事にいっていたかもしれないとのこと。
もしかしたら、望まない性交渉をすることになっていたかもしれません。
「大切な情報をいただけて、心から感謝しております。」という言葉に、それだけで、告発をしてよかったと思いました。
一つの犯罪を、抑止できたかもしれない。
みんなを守りたい。こんな思いをするのは、わたしだけで十分。
noteでも書いたけど、「A氏から頻繁に誘われている」と聞くのは、彼女で4人目です。
他にも、わたしのような被害者が出ていないか心配。
いや、そういうことがお好きなヒト同士なら問題ないんでしょうが、巻き込まれた人は、ただただ、自分を責めて、病むよ。
速報2:自衛団を、提案してみた
さきほどやりとりをした、ある女性メンバー。
ある、問題を抱えた男性メンバーとプロジェクトでやりとりをしていて、でも、その事実を他のメンバーに伝えることができずに、どうしたらいいか、悩んでいらっしゃるとのこと。
「自分たちの身は、自分たちで守るしかないよ。」と、自衛団を提案してみました。
「呼びかけます!」といってくれたので、きっと、できることでしょう。
また、ある別のメンバーが、こんなことをいってくれました。
「投稿は消されたけれども、投稿した事実は消えない。ゴトーさんの勇気は、消えないから。」
泣いたよね。
あの投稿で、他にも、抑止できた犯罪があるかもしれない。
そして、他に、困っているメンバーの声がきけたこと。
自衛のために、何ができるのか、みんなが考えてくれたこと。
それだけでも、身を削って投稿した甲斐があったと、思っています。