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ダイソーメスティンをフッ素加工する

メスティンをフッ素加工するシリーズ第2段。

↓第一弾はこちら

今回はダイソーメスティンをフッ素加工してみました!ダイソーメスティン、トランギアメスティンよりひとまわり小さくコロンとしていてかわいい。ULハイクで米を1合だけ炊きたい時には、むしろトランギアのレギュラーメスティンよりもベストなサイズ感だ。

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今回はこのダイソーメスティンを勢いでなぜか2つ買ってしまったのでそのままの勢いで2つともフッ素加工することにした。

今回頼んだのはアルファ技研さん。たしかな技術と丁寧な仕事でとても信頼できる企業さまです。


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今回も発送から2週間半で届きました。年始のお忙しいところありがとうございました!

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惚れ惚れとする美しいフッ素加工の仕上がり。

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気になるお値段は2つで7040円。仕上げ品到着後の銀行振込になります。これに着払いの送料が870円、振り込み手数料が220円、行きの送料が764円だったので、合計8,894円。2で割ると4,447円。

500円のダイソーメスティンに、5000円の加工費。アホだと思いますか?僕は思います。

しかし、どうしてもフッ素加工したくなってしまうほど、メスティンには魅力があるんです。わかりますか???

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