どうして朝は眠いんだ
現実として僕に降りかかってくるものがある。
後継者、家業、立場etc・・・
普段から意識はしているものの、いざ人からその言葉を投げられるともの凄い重圧感を覚える。
時に苦しみを、時に責任感を、時に活力を与えてくれる。
凄い不安や焦燥感に襲われることもある。
歌舞伎の一族に産まれた人とか凄い重圧だと思う。あれこそ一種のハラスメント・・・いや使命か。
あの人たちがプラベートで自由奔放にしたくなる気持ちも分かる(女性関係を肯定するわけではないが・・・)
みんな何かを抱えて生きている。
人が抱えているものを少しでも一緒に抱えたり、一時的に忘れさせてあげたりできる人間になりたいものです。
自分のことで精一杯かもしれないけども。「話を聞くだけでも」人の気持ちを和らげることもできる。
なんだか、重めの記事になってしまった。
今日は自分への日記要素強めにしました。
どうして朝は眠いんだとほんわかした記事にするはずが。
しかし、朝起きるときはほんとに眠い。