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新型コロナをやっつける日本古来の意外な食べ物

今日は「新型コロナをやっつける日本古来の
 意外な食べ物」をお教えします。

その意外な食べ物とは
なんと日本古来のくだもの
「柿」なのです。

渋柿の実から抽出した柿渋が
新型コロナウイルスを
1万分の1以下に不活化したと
奈良県立医科大学が
2020年9月に発表しました。

「柿渋」は日本では古くから
防腐作用があるため
塗料や染料に使用されていました。

そして昨今では研究がすすみ
インフルエンザやノロウイルス
O157などの病原菌を
不活性化する抗菌、抗ウイルス
の効果があることもわかっています。

それで、コロナにも効果があるのでは?
と思って実験をしたそうです。

渋柿から採った「柿タンニン」は
柿渋の主成分であるポリフェノールですが
一定濃度の柿渋をまぜた飴などを
一定時間(5~10分)口に含むことで
新型コロナウイルスの感染予防効果が
期待できると説明しています。

カンロや、春日井製菓やカバヤ食品や、味覚糖などが
奈良県立医科大学などと共同研究したり、協力を得て
飴やタブレットを続々と販売開始しています。

私たちが今回お勧めする飴は
もう1ヶ月以上なめていますが
効果を実感したので
みなさんにも教えたい
と思ったのです。

口の中はばい菌が多く
数百種の細菌が
少ない人で1000億個
多い人では1兆個もいるそうで
じつは肛門より細菌数が多くて
とても菌が繁殖しやすい場所なのです。

ですがこの飴をなめると
口の中がスッキリして
粘つきがなくなりますので
殺菌してくれてることを
実感できたのです。
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