医学部編入試験で群馬大学に提出した志望動機と愛媛大学に提出した推薦書を読みながら落ちる理由を解説する。
志望動機が書けなくて徹夜がちな日々をお過ごしではありませんか?
僕はこの手の文章が苦手なので、いつも締め切りギリギリまでかかっておりました。
悩んで悩んでフレーズが出てこなくて、提出ギリギリ、中央郵便局が24時に締まる前に家からタクシーぶっ飛ばして提出する日常でした。
気持ちだけは確かなはずなのになぜこんなに大変なのですかね?
幸運にもなんとか出せて、大分大学や岡山大学や金沢大学(確か)など書類選考のあるところにも通過することができました。
これは勉強が辛すぎてメールを辿って過去の世界に浸っていたら発掘された僕の群馬大学の志望動機です。
もう1つの記事と合わせて読んでもらえたら分かりますが、ダメダメですね、でもこれで大分は通っておりますね。
なぜこれで通ったのか?なぜだめだったのか?について考察していきましょう。ちょうど良い例ですね。
おまけで推薦書の書き方も実例をもとに示しております。大きく勇気づけられると思います。
自信ないかた、ボーダー上にいそうな方はぜひこれで書類で不利にならないようにしてください!
1.僕の志望動機(1200文字)※特定につながる肝心なところは伏字にしております。
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6,877字
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