一目惚れと吐き気

パソコンは壊れそうだし
食べ過ぎて吐きそうだし
抱きしめたいってリアルで言われて
解散してから吐き気が増した。

こういう夜に話したい友達が
居なくなってしまって1カ月経った。

まだ1カ月ちょっとなんだな。
わたしは昨日、とても幸せだったよ。

おごってくれる彼氏という名の
sugar daddyとご飯を食べて帰ってきた夜
最寄駅の中で友達とInstagramのDM履歴を見てしまった。

最寄駅で降りるか終電まで別の駅で誰かと飲むか考えているときだった。

東狂を聴いていた。
このままだとどうなるか不安で
なんとか最寄駅で降りたけど
改札までの下り階段で吐きたくなった。

好きな人がいれたコーヒーが飲みたい。

この時間に飲めるのはバーガーキングのコーヒーくらいだ。

先月末メンタルに限界が来た
家に帰れなくなって前日に知り合ったばかりの人の家に泊めてもらったりした。
何もなく布団を貸してくれてよかった。

そして昨日、とても幸せな日を過ごした。
こんな風に幸せだと言える日が来たことは誇らしい。
自分の人生で幸せな瞬間なんてそんなに多くはないはずなのに、これからもっと幸せになれると思った。

でも友達はいないとか、好きじゃない人の彼女役を演じたり、海辺のような日々だな。

sugar daddyがパソコンを買ってくれたらキスしてもいいのに。

最低だな。ほんとに。

明日からまた仕事がはじまる。
ピンサロはやめた。
更新が止まってた間の話をまた書きたい。

でも4月から6月はこんな感じだった。