ゴミを作った話
こんにちは
れいんです。
これなんだかわかりますか?
これは先日作ったハンガーの反対側です。
伝わらないと思うのでイメージはこんな感じ。
作ったのは黒い部分ですね。
ハンガーに着けた状態で写真撮りたかったのですが、ハンガーにつかずゴミ箱行き。
これはハンガーに洗濯物欠けて外に干すとき、風で洗濯物が飛んでいくのを防ぐという画期的アイデアだったのですが、ゴミが出来てしまいました。
どこがゴミかというとまず、ハンガーにハマらない点とハンガーの種類ごとによって形を変える必要があるという点。
数回形買えたのですが難しいですね。
うーん難しい。試行錯誤が必要だ。
もともと3Dプリンタでゴミを作る才能はありましたが、最近のアイデアはゴミを量産しつつあります。
また紹介しますね。
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