理想家から超現実主義者への変容

画像1 生きる目的が幼稚園生の頃からハーレムの園を描いてムズムズどすけべ変態な上に、地位、名誉、財産、一日中ムラムラ性欲全開馬並みだった頃。本当は怖がりで、逆に恥ずかしくて、心を隠していたむっつりスケベ野郎の植木隆盛。どこから変容していったのかわからんのやけど、心や魂の不思議に惹かれるようになって、やがて、だんだん取り憑かれていく植木隆盛。

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