商品をマーカーにしてARを簡単に仕込めるAPI
概要
商品をスマホカメラでぐるりと撮影しアップロードするだけで,ARマーカーができあがるバックエンドAPIサービス.
企業があらかじめ, 商品の撮影映像をアップロードしておき,併せてAR映像も用意しておく.
スマホユーザーは,カメラを起動し,商品にカメラをかざすと
そこにはCM広告のようなクオリティの,3DによるAR広告を見ることができる.
とにかく専門的なスキルが不要で,誰でも簡単にARを仕込めるようなプラットフォーム.
未来図
将来を想像してみると,
例えば,消費者がコンビニに入るとすぐにスマホを取り出し,商品にカメラを向ける.
そして,商品の情報やエンタメも含めてARで楽しみながら買い物をしていく.
ショッピングモールでは,SFのような世界だ
あちらこちらにARのエンターテインメントが仕込んであり,買い物客はスマホやARグラスで楽しみながら,買い物をする.
テーマパークのような買い物体験になっているはずである