名刺は再び脚光を浴びる日は来るのか?
新型コロナウイルスの影響で、リモートワークを余儀なくされた数か月。
お客様はもちろん、社員とも一度も会うことなく過ごしてきました。
初対面の方との zoom ミーティングも当たり前になってしまいました。
そうなると「名刺」が全く減りません。
「名刺」は無くても大丈夫なものと気づかされてしまいました。
初対面の方と zoom でお話しても、相手の仕事内容には興味があっても、部署名までは覚えてません。名刺を作る時は結構こだわっている人もいたり、部署が変わる度に作り直して配りなおしていた名刺はもう必要ないのかもしれません。
そもそも、コロナ以前から、部署が変わった連絡を当人から聞くより前に Eight からメールが届くこともありました。
名刺自体も 100枚で 600円という価格破壊を起こしている印刷会社もあったり、名刺自体にも価値をあまり見いだせない状況にはなっていました。
そこへきて、このコロナ。
今後、名刺交換は無くなっていくのでしょうか?
メールのシグネチャに書いておけば、もう必要ないのでしょうか?
「さすがに無くなりまではしない」と思ってる方、想像が出来てないだけかもしれませんよ?
実際、ネクタイなどは、ここ10年ぐらいで締めてる人がめっきり減りました。クールビズから始まった習慣でネクタイの意味を考えるようになり、季節関係なく、ネクタイを締めてる人はかなり少なくなりました。
スーツも減ってきてますよね。
名刺もそうなるのでしょうか?
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♪~
だからこそ、「こころに残る名刺」を!
弊社では1枚の名刺にこだわります。
300種類以上のフォントを見分け、1ピクセルのずれも見逃さないプロフェッショナルなデザイナーが見やすい名刺をデザイン。
紙質も自由に選択いただけます。
タイトル画にあるような点字もオプションでお付けします。
今までは安く作ることにこだわって名刺自体の価値が下がってきていたと思います。
少々値は張りますが、今こそ、こだわりの名刺を作ってはいかがでしょうか?
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えー、失礼いたしました。という感じでですね、名刺も配るタイミングが限定されてくるでしょうから、枚数や価格よりも、1回の名刺交換という機会を楽しめるように、名刺もこだわってみてはいかがでしょうか?
という宣伝でした。
共感いただける方は是非、サニーバンクにご相談を。
というところで、今回はここまで
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