猫
「イケメンと美女ならいざ知らず、なんでスーパーでええ歳した変なおっさんと変なおばはんが並列で手をつないでカート押しとんねん!邪魔じゃ!どけ!」
はっ!夢か!
おばさんにミカンをもらった。みかんをもらっても私しか食べないのでガンに効くとかビタミンCが豊富だろうと1日1個えっちらおっちら食べている
そこで犬が猫だったようなエピソードが蜜柑にもあるのではないかと調べたら面白い事何も書いてなかった
なので考えた末に猫のことを調べてみた。するとショッキングなことがわかったのである
小学生の2,3年頃、犬と共に猫も飼っていた。シャムという種類だった。シャム猫である。犬が雑種だったのになんであんな猫が家にいたのか不思議である。でもペットショップから買ってはいない。もらってきたか安くで譲り受けたのだろう
その後父親が機嫌の悪いときに猫を捨ててこい!みたいなことになり近所の家に貰われていくことになった。なんやあいつ。今考えたら腹立ってきた。今度は奴を姥捨て山に捨てる番だ!それはともかく
どえらい事がわかってしまった
うちにいた猫、シャムじゃないかもしれない
タイだ!(初耳)
猫の種類を調べていたらタイとシャムっていう種類があるのがわかったのだが記憶の中のシャム猫と写真で見るシャム猫がなんか違う。耳がピンとたって大きく顔がシュッとしている
タイはそれに比べると耳がよく見かける猫の大きさで顔も丸いイメージである。うちにいたのはこちらのほうだと記憶している
ネットでもうちの猫タイだった!って騒いでる人がいるようだ
猫飼いたいなと一瞬おもうのだけど息子犬猫アレルギーで飼えないのだった
アレルギーで思い出したけど小さい頃玉子アレルギーだったのだが母親はそれをわかっていて「ぶつぶつ作って食べたはった(笑)」と喜んで話していた。なんやあいつ。今考えたら腹立ってきた
父親もろとも姥捨て山捨てたる!