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トヨタの車には冠の意味を持たした名前の車がいくつかある
まずはカローラである。カローラとは花の冠の意味である。花冠である。花冠とは花びらが集まっている部分の総称である。わかったようなわからないような感じである。ついさっきまで蓮華草編んで作った冠を想像していたが違うのか
そしてカムリである。冠→カンムリ→カムリである。誰や名付け親。責任者出てこい!である。しかし現在でも売られている。現行からハイブリッド専用車になっているようだ。知らんけど。知らんのに書いとるんか
余談ではあるがカムリのダイハツバージョンがアルティスである。アルティスとは、英語のaltitude(高い地位)からの造語だがこれも冠からの連想だろうか。しかしこのアルティスめったにおめにかかれない。同じ様にプリウスαのダイハツバージョン、メビウスもかなり見つけられない
仕事中目を凝らしてメビウス探していた時があったが(事故るぞ)そのほとんどがプリウスαでメビウス見つけるのに1年近くかかった。メビウス見つけるよりも五つ葉のクローバー見つけるほうが簡単である
そしてクラウンである。王冠である。長い歴史をもつクラウンであるがなくなるという噂がある。なくなるというかSUVになるという話もある。海外ではクラウンヴェルファイアなどという意味不明の車も存在する
最後に真打登場のコロナである。コロナとは「真赤に燃える太陽、そのまわりの淡い真珠色の光。 太陽の冠」でこれもやっぱり冠である。このコロナすでに現行車には存在していない。コロナプレミオからプレミオになって多分プレミオも終了したとおもう。コロナから派生したマークIIはマークXになってこれも生産終了となった
なのでもうこのコロナという名称は使われないであろう。新型コロナが発売されることはきっともうない
でたー!仰々しい文章でたー!車のこと書いてるだけなのに!
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