ぬばたまの京都ブラック

お昼に新福菜館にパートナーの息子さんと行ってきました

新福菜館は京都駅の近くに本店があるのですがいったことはありません

私はその隣の第一旭本店、また天下一品の本店にいったことがありますが感想としてはこの２店に関して言うとわざわざ本店に行く必要がないという結論に達しています。人によるとはおもいますけど

ですので新福菜館の本店にはいったことはありません。今日も一番近い店舗に行き、ランチのセットメニューを頼みました。唐揚げセット（ラーメン並、ご飯、唐揚げ３個、キムチ）です。それに肉増しでネギ多めの麺柔らか目で煮玉子トッピングです

パートナーの息子さんはチャーハン（小）とラーメン（並）のセットです。それに煮玉子が５０円なのをいいことに２個も頼みました。パートナーの息子さん玉子好きです

注文時に麺柔らか目を頼みます。硬めは麺がすぐ無くなってしまうのでさびしいです。そして持論なのですが麺柔らか目と延びた麺は違います

あくまで高温で茹でられているのが柔らか目で温度が下がっていくのと同時にふやけるのが延びた麺です（Wedapedia調べ）

ネギ多めをまずスープに沈めます。初期状態はネギ山盛りでよくわからないので沈めたあとの写真をアップします

毎度毎度写真が下手なのでスープの黒さが伝わりません。スープは黒いですが意外とあっさりしています

チャーシューは脂身多めの好みのタイプです。肉増しにしているのでチャーシューを堪能できます。麺も並サイズですがそこそこ入っています。唐揚げも初めて頼みましたが美味いです

３個あったので１個パートナーの息子さんにあげました。ご飯もこういうセットのご飯はえてして小さいですが中ぐらいサイズありました

ご馳走様でした

店を出るとパートナーの息子さんが言いました

「また来週も来ます！」

私は最初意味がわかりませんでした。天下一品の器の下に書いてある「明日もお待ちしております」を真似たのかとおもいましたが

「また来週もラーメンおごって」という意味でした

「ラーメン支払いの権を他人に握らせるな！！」