ウォンバットとタスマニアデビル

前の記事でモモンガとムササビの違いが理解出来たとおもいます

これで公園のベンチでひと息ついてた時にモモンガが飛んでいても「あれは小さいからモモンガ」とムササビと区別がつくだろう

ただマンションのベランダで佇んでいた時にヒヨケザルが飛んでいたらムササビと区別がつくかどうか問題が発生してしまうかもしれない

そんな朝に大阪の動物園のウォンバットが３３歳になったという。人間でいうと私の祖母ぐらいの年齢らしい（知らんぞ）

あまりに長生きしてしまったので嫁さんも娘も死んでしまったらしい。ただいまギネス申請中と

そこで思い出した未解決問題

ウォンバットとタスマニアデビルの違いである

noteで毎日更新している人の９６．４％の人が毎日更新に忙しくウォンバットとタスマニアデビルの違いを見て見ぬ（早送り）

なのでウォンバットをまず例によってWikipediaで調べると

「ウォンバットは、哺乳綱双前歯目ウォンバット科ウォンバット属に分類される哺乳類。本種のみでウォンバット属を構成する。別名ヒメウォンバット」

本種のみでウォンバット族を構成しているになんで別名ヒメウォンバットなどという２文字長い別名が必要になってくるのだろう？何考えてるねん

画像を見ると大変可愛らしい

そしてタスマニアデビルを検索する

なんやこのケモノ

あんま可愛くない

ウォンバットとタスマニアデビル全然似てなかった！

しかもウォンバットを食べるとか書いてる

やめたれや

ウォンバットは脂肪を多く含むため好むようでとある

ウォンバット…

美味しいんかな…🤤