ルパン8世
ルパン8世のことを仕事中ずっと考えていた(仕事せーよ)
トリビアの泉がレギュラー放送されているときに「ルパン8世がいる」っていうハガキを一回だけ送った。しかし採用されず番組が終了して数年後単発で放送されたときに「ルパン8世がいる」って内容だったが
私ではなかったため「おいおい、なんでもっと前に送ったのに今頃どこの馬の骨ともわからん奴のん採用するねん!」とプリプリ怒っていたでお馴染みのルパン8世である(誰が知ってんねん。嫁も知らんて。つーかお前も馬の骨)
ルパン8世がいるということはルパンに4世がいるということでそれは誰との間の子供なのか?疑問におもい調べると峰不二子との間にルパン小僧ってのがいた。そいつがおそらくルパン4世だ
ナポレオン3世がナポレオン1世の甥ってことを考えると直系で8代目かどうかわからないが…
あかーん!
なんか面白くない!
みんなでハワイでマリファナ吸った話にするよ!
浪人させてもらえなかった私は親戚の関係で東京の専門学校に行ってたのですけど
学校の修学旅行的な行事でハワイに行ったんですよ
そこで友達8人が隣合わせの4人部屋だったんですけどその間のドアがあって行き来することが出来て実質8人部屋となったんですが
二日目か三日目に誰かが道端の外国人から謎の葉っぱを買ってきたんです。それをタバコの中身を取り除いてその葉っぱを一生懸命詰めてですね、みんなでスーハースーハーしてたんですよ
その後晩御飯を食べにいったんですが何故かシェフが歩いているだけでみんな大笑いなんですよ。8人中7人が大笑いなんです。ただシェフが歩いているだけで
その中で一人だけ「何がおもろいねん!」とおもっている奴がいたんです。8人中7人謎の葉っぱを吸っていたんですがその男だけは吸ってなかったんです。彼一人置いてけぼりです
彼は大人に憧れてタバコ吸ったり悪に憧れてマリファナ吸ったりすることに非常に嫌悪感があったんですね。単純に悪い事が嫌いということもあるがなんというか少年が大人に憧れる青臭さみたいなものを嫌っていたのかもしれません
中学時代には学生服のカラー(首のところ)をちょい悪な奴らは外すんですが彼はそれを見て「じゃあ、俺は留める」と一周回ってただの真面目な奴です。ただ彼は「俺は360度回っているのだ」という謎の自己満足に到達しています
そもそもその外国人から買ってきた葉っぱってヨモギかもしれないしパクチーかもしれないし。いやあ、きっとあれはヨモギに違いない。みんな雰囲気で笑っていたのだろう
以上、ヨモギで草餅作って母お気に入りのボウルをボコボコにしてしまった話を終わります