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あとがき

回想すると、思い出すことが多々ある。
恨み言やその人に迷惑になりそうなのは省いた。

「我が道を行く」生き方だったと思う。
肩書や賞もなく、名刺も持たず、庶民として悔いのない86年間だったと思う。

病院での暇つぶしに書いたが、漢字の忘れが酷く、自分でもびっくりする程だ。

手の震えも、余り進行せず良かった。

今後も何か課題を見つけないと、頭も身体も急速に衰える気がする。

2022.3月記す  


回想録 その後(2022.10.5)(2023.1.1追記)へ


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