キャッサバ

てっちり、だったか　めっきり、だったか
キャッサバ、だったか
ブログを書き始めようとタイトルにしようとしてた言葉忘れて、タイトル忘れたら何書こうとしたか忘れた

作ることに追われて、作らざるものとなるには
消費、をすることはとても気持ちよい
この家から見える朝焼けはとてもふつくしい、白っぽミルキー、グレーみずいろオレンジ

新しい町には古い街並み、私にとっては新しい町、
冒険のボヤッジ
白スニーカーは消耗品かもと思い直し、新しい白スニーカーむかえる。
オリジナルにするのはとてもむずかしく、わたしがこれまでやってきたことはオリジナルというより、だじゃれなのじゃないだろうか、

と疑心暗鬼になりながら
疑心暗鬼どころか、そこに確信をもちながら、とさえ今は思う、自分のことが疑わしいことが確信的なのだ！

「君たちはどう生きるか」のどこまでが原作に基づいているものなのか、そこのちがいを紐解く行為は物語の核心に迫れる行為なのかなのですか
消費をするではなくて、何かしら人の生きる役に立つかもしれないものを作り続ける者の姿勢、とは？そんなところなのか、どうなのか、ぜんぜんちがうのかなのかなのですか

窓辺を気に入った猫たちは外の夜明け空を行き交う鳥の群れを眺めています
捕りたそうにもしていませんけど、やたらと退屈そうに眺めて、私は日常外に行ったり家に入ったり、窓から私を見つけたひゃーはさぞ不思議そうに私を部屋に迎えます。
猫たちは特に外に出ようとはしません。それは安心だけど。

とても不安に思っています。
撤回、なのかな、タイトルにしようとしてたのは。忘れ去り倒した。ずっと眠いよ。

今まで作ったことなかったフレンチトーストと買ったことなかったナイキ。今まで作ろうとも思わなかったし、買おうとも思わなかったし。でも、しかし、ばってん、作ったし、買った。