継続は覚悟のバロメータ?
noteで過去を振り返り7記事を書きました。
いやぁ〜過去を振り返りながら、当時の心境を思い出しては、
「そういえばこの時こんなこと考えてたなぁ」なんて記憶を蘇らせるのは大切だと思いました。
あと、「書く」という行為はとても尊くて偉大ですね。
自分の中の大切にしていることに改めて触れて、思考がクリアになっていると実感します。
人生を俯瞰してみたときに
さて、noteで書くことを継続して改めて認識したことがあります。
それは、「生きることは素晴らしい」ことを伝える人になるという想いは
20歳の時に想いが宿った時から今に至るまでちっとも色褪せてないということ。
たくさんしんどい時もありました。逃げたい日もありました。
気が滅入ってはシャワーをずーと眺めてる時もありました。
今もいろんな葛藤と闘っているんだと思います。
生きていると、いろんな出来事が起こっては思い通りにならない日々の連続。
でもミクロで見るとその時は大変だけど、長いスパンで俯瞰して人生を眺めているとすべて成長の「タネ」だということが分かります。
なぜ、多くの人は続ける事が出来ないのか?
このnoteを始めたのは自分自身の習慣を変えたかったから。
人が成功出来ない多くの理由は、自分自身の習慣を
変える事が出来ないからという話を聞いたことがあります。
今日からこれをやるぞ、と決めても三日坊主となり、
習慣となるまで継続する事がなかなか出来ないというものです。
この話には続きがあり、なぜ、多くの人は続ける事が出来ないのか?
それはどうしても達成させたいという目標設定が出来ていないからだそうです。
人は信念に支えられた欲望があれば必ず行動を起こす事が出来る。
「映画作品を創ってこの世界を愛と希望で満たす」
僕はどうしてもこの目標をカタチにしてこの世を去りたい。
どうしてもやりたいことなのです。
あとは「覚悟」を決めることですね。
習慣を変えるまで続く、続かないという状況は
自分自身の覚悟の深さのバロメーターですね。
#心の機微を捉える映像クリエイター
#生きがいと希望
#映画を創ってこの世界を愛で満たす
#この世界は美しい