よしりん裁判傍聴記③の反響について、言いたい事。
9月25日の傍聴記録にたくさんのアクセス、フィードバック、ありがとうございました。(投げ銭もありました、有難う!!)
ここ2日で記録的なアクセスがありました。読みやすくなるように少し手直しや推敲をしていますので、よかったら再読していただけると、とても嬉しいです。(アップしてから推敲するNews24...)
Twitterにも書いたのですが、やはり短文ですと中々思いが伝わりませんので、こちらに再掲します。
私の傍聴記の内容について、「大西弁護士がハッタリかましている」と拡散している人がいるそうですが、大西弁護士の「控訴審で請求原因レベルから見直す」という内容は、今後の控訴審は訴訟指揮がそうなると明示を裁判所から受けました、とよしりん裁判で裁判長へ報告した事です。
「控訴審で請求原因レベルから見直す」は大西弁護士や原告の希望ではなく、裁判所が決めた訴訟方針で、大西弁護士がよしりん裁判の裁判長に控訴審の進行状況を聞かれ、その報告をしたに過ぎません。
「控訴審で請求原因レベルから見直す、そんな事実はない」なら高等裁判所の裁判官、裁判体が大西弁護士に嘘の訴訟指揮内容を明示した事になります。ありえない話です。
また、控訴審の弁護団に大西弁護士が加わっているはずで、控訴審について控訴人の山口氏が大西弁護士に控訴審の進行状況や訴訟方針について嘘をついてもすぐにばれます。
...これ以上はあまり書かないようにします。きっとここを読んでいるみなさんの方が実情をよくわかってると思うからです。
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