ukkaを記録する
Wikipediaに載せるほどではない、でも残したいという、みなさんの好きなukkaの発言や出来事をまとめてみました。これもあるよ!という方は下記のフォームから教えてください。誰がどんな回答したかは、こちらも一切わからないので気軽に回答してください。
川瀬あやめちゃん
配信中のコメントで草は嫌だから芝にしてと言ったことから生まれた言葉。間違って草とコメントすると注意される。
ライブ前日の配信であやめちゃんが合奏曲のアレが聞きたくなったと言い始め、少ないヒントからオタクが正解を当ててみんなで聞いた曲。ライブ前日の配信は元禄配信と呼ばれているとかいないとか。
あやめ生誕ソロライブのお悩み相談コーナーで。「自分に自信が持てません、ネガティブ思考をなおしたい」の相談に、「私も、うまくいかなくて落ち込むこともあるけど、でも結局できちゃうから。」と答える。あやめちゃんのポジティブさに脱帽でした。
サプライズ発表=南ピー(松崎しげる)というモノノフ発言を瞬間的にブッコむあやめちゃんの頭の回転の早さが好きです。
「〇〇さんジャーン」とか「久しぶりジャーン」とか言ってるイメージがあります。
ブログネタといえば川瀬あやめさんの書き出しも。
マネージャーさんの事を「マネジ」と略すのがなんかジワる。
ぶりの照り焼きの略。あやめさん曰く一般的な略称との事。
個人配信をする時のお決まりの場所。部屋の隅っこにあるため、ラジオの共演者からたびたびイジられていた。印象を変えようと、ニトリのオーダーカーテンをかけたことも。 後ろの扉を開くと何が出てくるのか、謎に包まれている。
唐突に深夜のファニラジで「みんなで聞こうよ」って言い出して流し始めた壮大な行進曲。 コンクールの課題曲だったらしい。
川瀬あやめさんのTwitterの書き出しの挨拶。毎日投稿されており、ukkaオタの1日はこの挨拶から始まると言っても過言ではない。
村星りじゅちゃん
毎日ストーリー更新のときの最後に添えられていた素敵な一言。りじゅちゃんの毎日ストーリーで一日の疲れが吹き飛んでいたオタクも多い。りじゅちゃんの生ボイスが入ったキーホルダーもある。
りじゅちゃんが配信の時に1人で始めたゲームで5人の黒ひげが飛ぶ。さいしょのさいしょの1本目で飛ばすという伝説を残す。それ以降ukkaでゲームと言えば黒ひげが度々登場する。
どうぶつの森の、りじゅの住む島の名前。りじゅらしくなおかつキャッチーで、すばらしいネーミングだと思う。
キャラクターや飼っている仔の名前を呼ぶ時に付ける敬称。性別は関係ない様子。
SHOWROOMの中で何度か登場したキャラクター。当時はまだ控え目な印象が強かっただけに、りじゅちゃんの絶叫する姿は大きなインパクトを与えた。
ゲーム実況配信をする際のゲーム機の独特な持ち方。ゲーム画面をカメラに向けて持ち、直接画面を見ずに、カメラに映った映像を見ながら逆向きで操作するという離れ業を簡単にやってのけた。
その昔ブログで挨拶として使われており、2sでもポーズを確認することができる。 現在は非常にレアである。
茜空ちゃん
空ちゃんのマイブームで不明確なことがあると語尾にmaybeを付けると言っていた。あやめちゃんは「かっこつけてるだけだよ」と一蹴していた。
ゲラでつぼに入ると大きく口を開けてギャハハと笑う。見た目の清楚な感じとのギャップがかわいい。
かつてブログの書き出しに使っていた言葉。
『タリルリラ』の空ちゃんの台詞パート。ライブではその日の気分で言い方を変えたり台詞自体を変えたりとアドリブが光って楽しい。
『それは月曜日の9時のように』のラストでクラップを煽る空ちゃんが言う。「ラ・ス・ト!」の後に手拍子が「パパン!」と揃うと超気持ちいい。
個人配信をした際の終わり際の言葉。こう言いながらなかなか配信を切らない空ちゃんが愛おしい。
2022年春ツアー東京公演MCでの一言。新メンバーのりなるりに対し、頼れる先輩としてあやめ、りじゅ、もあを紹介し、最後に自身を「そして茜空、魂でやってます」と力強く評した。茜空の人間性を端的に表した一言である。
結城りなちゃん
りなちゃんが文章を書くときに文頭に必ず書かれる一言。元気の良さがいい。イクラちゃんの次に「はーい!」と言っている。
小学生男子が好きなやつ。
加入してまだそこまで時間が経っていないころ、SHOWROOMでりなちゃんが披露したあやめちゃんのモノマネ。見事にやりきったりなちゃんが素晴らしかった。
あやめ・空・りなでSHOWROOMをやったときに、りなちゃんが履いていた靴が瞬足ぽかったことから他の2人にいじられていた。中学生の頃から履いており、すごく履きやすいらしい。
葵るりちゃん
グミが好きで毎日食べたグミをストーリーに上げている。グミ好きが高じて日本グミ協会にもフォローされるほど。
MORE!× ツアー大阪公演2部の最後の挨拶で言っていた言葉。「私の歌声がたくさん聞けてよかったですね」くらいの勢いで言っていたので度肝を抜かれた。
2021年の印象に残った出来事を振り返るときに、いろいろありすぎて言葉に詰まる先輩メンバーを見て、葵るりが咄嗟に放った一言。特に考えずに言ったのか、配慮で言ったのかはわからないが、新しい6人体制に希望を与えた。
ラジオ番組の「ニュース原稿を噛まずに読みきる」という企画で、一言目の「FRB」を噛んでしまいチャレンジ終了。番組最速記録を達成した。
基本的にとっても早口。主に配信などで観測出来る。
度々語尾が 「~でございます」口調になり ゴボウさんから「デヴィ夫人のようだ」とツッコまれる。それに対して自ら 「るり夫人」とボケ返していた。
るりちゃんが何か失敗し、メンバー(主にあやめちゃん)にツッコまれた際に確認できる。 早口×赤面×お茶目の3コンボに倒れたオタクは少なくない。
るりちゃんのSHOWROOMのイメージキャラクターにもなっている、Amazonから飛んできた青いセキセイインコ(の人形)。 親戚に、図工の時間に作ったパンダのぱーちゃんが存在する。
芹澤もあちゃん
もあちゃんの配信中にはよくママが家事をしている音が聞こえてくる。聞こえないと逆にさみしく感じるくらい。
冠ラジオのコーナーを担当しているのと本人もうっかりしていること多いことからつけられた異名。買ったばかりの指輪を1日で全部なくすとかホテルでインキーするとか、おそらくこちらは知らないうっかりがたくさんある。
他のメンバーの発言に、理解や同意を示すときに芹澤もあがよく言う。本当に理解しているかは不明。
芹澤もあさんの別れの挨拶。妹さんが使っていたので使い始めたとの事。
2022年春ツアー名古屋公演2部のMCで、新メンバーで年上のりなるりについて「年上とは思えないほど」と話し、ネガティブな言い方に観客はざわついた。空気を察したあやめちゃんの確認により「年上とは思えないほど話しやすい」というポジティブな評価であることが判明。その後は「今はまだ"新メンバー"だけど、お互い高め合っていける存在になれたらいいね」という名言も飛び出した。
番外編
マネージャーさんのあだ名。
マネージャーさんが着ている服がひきにくに似ていることから自分でそう呼んでおり、それがインターネットサイン会前のクイズになった。以降メンバーからはひきにく(敬称なし)と呼ばれるようになった。
一部に熱狂的オタクがいる組み合わせ。LIGのトークイベントで"そらりじゅ"と表記が正式に決まり、メンバー公認になった。
あとがき
これはつかささんのツイートから着想を得て始めました。鳴き声のまとめも期待しています。
そしてもう1つはピューロランド後のukka酒くず界隈での会話があります。
「今のメンバーとの距離感はすごく居心地がいい。でもそれではダメだと思う」
これに関しては全くの同意で今の”俺のukka”状態はすごく楽しい。でもukkaが今後もっと大きな会場でたくさんの人の前でライブをするには”みんなのukka”になることが必要な気がします。
このまとめがその一助になればと思います。
始めてみて全然回答がなかったらどうしようと思っていたのですが、想像以上に回答してくれる人が多くてすごく嬉しいです。
一つ一つからみなさんのukkaへの愛が感じられて、我ながら素晴らしい企画だなと自画自賛しています。
今後もどんどん増えていくだろうし、一定数溜まったら別の記事にまとめます。