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最幸♪~エジプト・サタヤ🐬

​ありがとう♪ありがとう♪ありがとう♪
ちょうど2ヶ月前の6月初旬。
あれから私たちは、たくさんの愛を受け取り、火と水のエネルギーが統合され、多次元に生きていることを実感しながら生きている。私たちは、光ってるよう☆

 イルカと泳ぎたいという夢がかなった10日間♪
空も星も月も水の音も感じながら、宇宙と繋がったあの夜♪(いつも繋がってるけど、体感できました♪)

 いるかちゃんたちと泳いだ夢のような5日間。
朝6時ころ、外海から珊瑚礁の内海に、
「イルカが遊びに来たよう」って、クルーがベルを鳴らし、それを聴いた私は、気が付いたら、海の中。一日中私は、疲れを知らずにイルカと愛を循環しながら、泳いで楽しんで喜んで一緒にいた♪
 頭では、わたしもあなたも一体と気づいていた。でも、私と周りの人は、どこかでバラバラだと勘違いしていたことに、海は気づかせてくれた。そうじゃないんだ〜みんな一体なんだあって思い出させてくれた海とイルカたち。これって、地球で肉体をもって体験する醍醐味よねえ。わたしってイルカかも?と思えたくらい、イルカの群れの中で泳ぎ、水の中にいる方が楽だなあと実感した。
  泳いでいると、體が水と一体になり、まるでそれは6次元の世界のよう。
  夜になると、ライアーやリンの音、ドラやベルの音、波の音、月明かり、そして宇宙の存在も遊びに来ていて、エルフィム、エルフという優しい光も見守っていた。
 夜は、喜びと風の強さに目覚め、空を眺めていると、流れ星も流れた。
 あー流れ星は、子どものころから見たかったけど、初めて見たなと気づき、祝福を感じた。
 最後の晩、クルーは、私たちのチップだけで、私たちのケアを行っていると知り、経済とは何なのだろう?理不尽さも感じながら、でも、そこには、私もあなたも同じで、調和している、ただそれだけ次元があった。
 私たちは、イルカと泳ぐことに喜びを感じ、ガイドのガビは、海の上で、私たちの泳いでいる姿を素晴らしいセンサーで見守り、「Hellow~♪」と呼びかけながら、そろそろ船に戻ろうよと、私たちをみつけ、ボートに誘う。
 クルーは、毎日船やボートを掃除し、朝6時前から、野菜を切るトントンという包丁の音を響かせ、食事をつくり、ベットメイキングをしてくれて、笑顔で接する♪
 やはり、そこには次元を超えた喜びがあり、調和があり、完璧な世界があった。
 エジプトは、シャトルバスで移動中本当に砂ばかりで、木はほどんど生えていない。
 この土地は、燃えるような火のエネルギーを感じていて、この山もない海にどうして、いるかたちは、遊びに来るのだろう?
 でも、そこには、目では見えないが、パールがかった虹の愛の周波数は存在していて、サンゴ礁の周りで、外海から浅瀬に遊びに来るイルカたちは、この素晴らしい地球のハートチャクラを愛して、ここに来ているようだった。


長ーい移動で最後に小さなボートに荷物をもって、まっくろな海を渡ると船のクルーが
ウエルカムフルーツを用意してくれていた。夜あかりのない中、荷物をもって下駄でボートに乗り込みすごいスピードで、ボートで移動♪すごい揺れで、疲れもあって振り落とされそうだったけど、アドベンチャーの始まりを予感させる移動だった。


このデッキから、イルカが遊びに来るとする―っと海に入ったり、ボートに乗って近くのイルカの傍に行っていた。
このキャビンは少し蒸し暑くて3階のデッキで寝てたけど、きれいな光が差し込んで、プライベートな空間がそこにはあった♪


イルカと一緒に泳いでいた時、泳いでいる私たちの安全をいつも見守ってくれていたガビさんと仲良しのむつみちゃんと私♪
スイカのジュースだけじゃなくて、マンゴーもメロンもフレッシュジュースが泳いだ後に出てくるんだよね~幸せ♪
イルカのように愛の表現はいろいろなんです♪
お野菜、フルーツ、3食毎日お食事があって、クルーは笑顔でウインク♪今日はパーティーだった♪
ベットメイキング♪カタツムリやスワンの形にタオルを整えてくれてここにも愛があったなあ~


お肉は食べないけど、大好きなものばかり♪愛のある食事♪
シャトルバスで移動して立ち寄った休憩所&お店♪子猫が寄ってきて甘えてくる♪
エジプトには猫もたくさんいて、手を猫に向けると一直線でこちらに甘えに来た、フルーツは食べれないようなので、ターニャが水をあげた♪

愛の周波数♪こっちへおいで~ 
photo by Junpei Ohno
イルカと視線が合うと一体感があふれる♪
photo by Junpei Ohno
お母さんのイルカや周りの100頭近いイルカが赤ちゃんを守ってる、のびのびと泳いでいた♪
photo by Junpei Ohno
 私の頭の上にピンクのセンサーが出ているところを感じて泳いでいると、イルカがこちらにやってくる♪イルカの群れの泳ぐ方向をすぐに感知して合流♪野生の感が働き、イルカとの一体感を感じる♪
photo by Junpei Ohno
一頭のイルカちゃんが私の側で語り掛け、私にメッセージを送ってくれる♪私はあなただよ~心を開いてごらん~愛のエネルギーがたくさんあふれていた♪
photo by Junpei Ohno
子どものいるイルカの群れがゆっくり私を誘ってくれる♪
私はイルカだったっけ?と自分に泳いでいる時感じるほど、イルカと一緒に泳いでいて不思議な体験だった、優しくイルカはサポートしてくれた♪
どのくらい泳いだろう?
群れが急にスピード上げていなくなった、海の上に顔をあげると仲間はだれもいなくて、船ははるか遠くに。
あら、また遭難。
不安はなく、ボートが来ないかぷかぷか浮かんでいると、隣の船のボートが現れ、「ボンボヤージュ!」と声をかけると、助けてくれる。途中、ガビの乗るボートに出くわし、サンキューとお別れして、帰ることができた。そんなことが2,3度あったように思う。
photo by Junpei Ohno
おいで~こっちだよう~♪ゆっくり泳いでいたかと思うとひらりと方向を変えて誘ってくる♪
photo by Junpei Ohno
おいで~遊ぼうよう♪こっちを見て合図する♪体がその瞬間向きを変え、イルカについていく♪
photo by Junpei Ohno
このたくさんのイルカたち♪
人間が追いかけても追いつけないスピードのはずなのに、イルカは、違う次元で周波数を送りながら、優雅に泳ぐ。
イルカたちは、自然にmateしていて、それがとても自然で、目の前でその様子を見ていると、あ~人間もこうやって愛を伝えていくことでシンプルに優しく生きていけるんだなあと感じた♪

photo by Junpei Ohno
右耳は海の上、左手を伸ばし、横向きに、スイスイ泳いでいると右手からスーッとイルカが、私の胸元に入ってくる。思わず抱き着いちゃおうかと思うくらい近くて、でもそれが自然で、幸せはこういうことをいうのだろう♪
photo by Junpei Ohno
海の上に呼吸に上がるイルカ。ジャンプするときはぐっと潜ったかと思うと一気に上へあがりジャンプする。とても楽しそうで、嬉しそうで、happyな気持ちになる♪
photo by Junpei Ohno
躍動感♪喜び♪愛♪ワクワク♪一緒に泳いでいる一体感の中に、溶け込んでいく体感♪
photo by Junpei Ohno
優しくイルカ同士触れ合いながら、泳いでいる♪これでいいんだよなあ~優しくふれあい愛を送る♪
photo by Junpei Ohno
フリーダイビングをしている時カメさんが何度も旋回して現れてくれた♪ゆっくりきれいな紅海の海を泳ぐ♪
photo by Junpei Ohno
イルカたちが遊んでる♪楽しそうな声を出して、遊んでいるのをみると、私も海の中を何度か潜った♪まさに三つ巴🐬
photo by Junpei Ohno
一緒に泳いでいると、イルカの尾ではたかれるんじゃないかと思うけど、そんなことはなく、スーと前に進みイルカを尾を揺らす♪
photo by Junpei Ohno
photo by Junpei Ohno
photo by Junpei Ohno
船の近くに遊びに来てくれるイルカたち♪
photo by Junpei Ohno
美しいイルカたち♪
photo by Junpei Ohno
photo by Junpei Ohno
photo by Junpei Ohno
イルカたちの声、周波数が蘇る♪
photo by Junpei Ohno
一緒に泳ぐってこういうこと♪
photo by Junpei Ohno
サンゴ礁には、小さな魚もいっぱいいて、サンゴ礁の近くは潮の流れが速いのだ♪
photo by Junpei Ohno
スルーと海の粒の間を抜ける感じ♪
photo by Junpei Ohno
お顔がお目目がばっちり見えるね♪見せてくれてるね♪
photo by Junpei Ohno
いっぱい周波数のサウンドが流れている、紅海だよん♪
photo by Junpei Ohno
おいでって誘ってるね~こうやって泳ぐんだようって何度も教えてくれたイルカたち♪
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調和して泳いでいるよね~愛そのものだ♪
photo by Junpei Ohno
クルーにはお世話になった♪海はイルカは、地球は私たちは一体なのだと肌で感じさせてくれる場所だった♪





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