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48、noteのフォロワーの増やし方

そんなもんは存在しない、とnoterとして思ふ。

継続のみ


48手


丸亀じゃんご安場(以下、角)と〆金龍。
これは非常に久しく、尊い。

安場は一山(上町台地、谷町を超えるだけ、大した坂ではないが通勤時に常時越えなければならないにしてはキツイ坂、よって一山扱い。)越えたところに住んでいて、お誘いをしにくい状態にあったのだが、最近お近くに来たみたい。
ありがたき事。

その情報を仕入れれた事で、少し未来は明るくなる。

金龍の〆は、全ての宴の〆。いや全てを〆てくれる。何事も金龍で〆れる。金龍にいけば〆足りないと言うことがない。僕はそれを忘れていた。

しばらく金龍の暖簾(アクリルの巨大布)をくぐらず生活していた僕は、今まで数々の宴を〆切らずに次の日を迎えていた。

それでやってこれていたが、昨晩、久しぶりに兄さん方々と飲み、角もご一緒。宴終わりに角と帰宅している際に、角が「金龍大丈夫ですか?」と聞いてきて僕の金龍〆細胞全てが反応した。

行かねば

踵を返し、来た道をほぼ戻り金龍へ。

しばらくの〆切れていなかった夜の宴達が讃美歌を歌っている。角よ本当の〆を思い出させてくれてありがとう。この恩は一生をかけて返すぞ。

深夜泥酔状態で旨みが天文学的数値に
跳ね上がる魅惑の一杯

この一杯。毎回がレジェンド。マジリスペクト。

マイベスト金龍
ごま油多め麺固め

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