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決まってみる悪夢-韓国留学Day28/32

昔から決まってみる夢が3パターンある。

いまでも同じような夢を見るし、逆にそれしか見ないまである。

パターン1:蜂に追われる

パターン2:警察につかまる

パターン3:殴り合いの喧嘩を今はもう会ってないような友人とする

この内容について、いみを調べてみた。

パターン1:蜂に追われる

強いストレスを感じているそう。

ほんとか?

まあだいたい夢を見るときは、疲れているなとか、締切りが迫っているというときなので信じられるような気はする。

パターン2:警察につかまる

これも同様にストレス系

パターン3:殴り合いの喧嘩を今はもう会ってないような友人とする

ストレスを解消して、その人と仲良くなろうとしているという意味らしい。

まじかよ。

結局ストレスを感じているから夢を見ているのだなと自分のシチュエーションなりの理解ができたことは満足である。

そもそも夢を見るということ自体が浅い眠りなのだそう。

あと、昔よく金縛りにあっていた。

自分の中では心霊現象的なイメージではなく、脳は起きているから意識があって頭は働いているが、体を動かすほど体が起きていないのだろうとずっと思っていた。

結局ストレスやないか。

最近思うのは、寝ることの重要性と、睡眠の質の向上が大切かということである。

毎日6時間ほど行うものが悪いことだったら日々の生活に関わることは想像しやすい。

今現在自分は、起床時間を早めてやりたいことを全部やるという目標で5-6時に起きることを目標にしている。

睡眠の質を上げる必要があるな。

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