人生の調子
よく研究室に試薬を届けている会社の社員さんがいる。
とにかく笑顔ではきはきしてて、ユーモアがあって楽しそうである。
そうとうなゴルファーのようで肌も健康的に焼けている。
子供がいる程度の年齢であるが見た目が若い。
てか元気である。
親戚にも営業職のおじさんがいるのだが同様に見た目が若い。
声もデカい。
元気。
現在の私はこの部類に分類されると思っているのだが、一般的なイメージでは理系の研究職の人たちはおとなしいイメージだ。
年々そうなっていくのであろうか。
それとも、似ている人たちが集まるのであろうか。
考察を続けていきたい。