韓国留学にかかる費用!準備! 10日後に韓国に留学する大学院生
あなたは留学をしたことがありますか?
やってみたいけどどうやってすればいいの?
楽しそうだけど実際に行く勇気は出ない。
費用はどのくらいかかるの?
留学したことはないけどやってみたい。
でもどうすればいいの?
そんなあなたの心配を私の実体験をみることで解消し、挑戦してみましょう。
ということで、10日後に韓国留学を控える私が行ったことをまとめておきます。
留学前に日本で行う準備
留学に関する支援を行っているプログラムに申請する
留学先を決める
海外保険に入る
パスポートをとる
往復のチケットをとる
宿泊先を確保する
ざっとこんな感じです。
”留学に関する支援を行っているプログラムに申請する”
大学HPの掲示板や学内メールには様々なチャンスが転がっています。
学びに対して協力的であり、このチャンスを見過ごすわけにはいきません。
せっかく、大学に入学するほど勉強してきたなら在学中もその意欲を活かして行動するのです。
”留学先を決める”
大学のパートナーシップ校や先生とコネクションがある研究室に行くこと、企業が行っている留学など応募先は様々です。自分が行きたい国や自分の実力で申請が通りそうな国を選ぶのが良いでしょう。
”海外保険に入る”
大学ではそれぞれの大学の国際課に海外留学の保険があるはずです。
出国の1か月前までには加入しに行きましょう。
1か月で10000円程度
”パスポートをとる”
パスポートは必須です。
持ってる人は有効期限の確認をお忘れなく。
”航空券の往復のチケットをとる”
安いものはネットに転がっているのであとは探すだけ。
韓国息の飛行機はエアプサンでとりましたが、福岡-釜山の往復で18000円程度でした。
飛行機は予約が早いほど安く、すぐに予約が埋まってしまうことが多いので、留学の日程が決まり次第すぐにとるのがいいでしょう。
”宿泊先を確保する”
これは必須です。
大概の留学ではゲストハウスや寮が用意されているんではないですかね。
自分は留学先に交渉してもらい、めちゃめちゃ格安でゲストハウスに泊めさせてもらえるのでダメもとで交渉してみるのは大事です。
1か月で45000円程度
以上が日本で行った準備です。
ここからさらに荷物や入国手続きなど準備することはありそうなので、また更新していきます。
まとめ
留学するためのプログラムを見つけ申請する。
留学が決まれば即準備!
留学準備段階での留学にかかる費用は、交通費・宿泊費・保険合わせて73000円程度。
分からないことは調べたら必ず出てきます。
あとはやるだけ。
やればできる。
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