【ページ2】フェスというものについて
noteとは偉大だ
非常に驚くべきことに昨日に引き続き連続で投稿できた。
これは私の中で快挙であり、驚きだ。
昨日投稿してからというものnoteに書きたいものや書きたい欲(表現欲求)が爆上がりしている。
ありがとう note
三日坊主の 希望の星
今日の話題に入る前に前置きが長くなるが
(私は昔から前置きが長い)
この投稿を書き始める前に言っておきたい
この投稿は何も毎日投稿ではないということだ。
前回のご挨拶投稿にも書いたが、
書くタイミングは私が書きたいと思った時に書くようにしている。
が、しかしだ。
これも前回の投稿に書いたが、私は飽き性のため、
2回目をすぐに書き始めないとかなりの高確率で
飽きる。
やる気がなくなる。
最悪三日坊主ならぬ、一日坊主、、、いや、
「ご挨拶坊主」になってしまう👨🦲
それは嫌である。
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というわけで今日の投稿はなるべく今後続ける事をベースに投稿するので中身はスカスカです。
それでも良いという暇な方はこのまま読み進めてくれると非常に嬉しい。
夏フェスに参加してきたよ
見出しの通りフェスに参加してきました。
楽しかったです。
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いくらなんでもスカスカである。
(キートン山田風に)
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(詳しく話していきます)
まずフェスというものに憧れがあった。
中学の頃は音楽に興味がなかったし、
高校に入ってからバンドを聴き始め、
大学に入ってからライブ友達を見つけて好きなバンドのライブに行くようになったが、
フェスというものにはほとんど初めて参加した。
しかも今回は2DAYS。
体力が持つのかも心配だったし、野外フェスなので天気も心配だった。
まあでもフェスによくいく人に話を聞いたところ行って損はないということで、参加してみた。
結果、、、、、
めちゃくちゃ楽しかったのだ。
それはもうめちゃくちゃに。
これはまさに大人がはっちゃけるための祭りだと思った。
朝からビールを飲み、
好きなアーティストの音楽を聴きながら体を揺らし時には熱唱する。
抑圧された社会からの解放である。
こんな楽しいことになんでもっと触れてこなかったのか今までの人生を悔やんだ。
なぜ大学生の腐るほど時間がある時にもっと参加しなかったのか。
過去の自分をぶん殴ってやりたい。
それぐらいとにかく最高だった。
フェスに行ったことがない方に良さを伝えるとすると、
1、2曲好きな曲があるな〜という程度でアーティストのソロライブに行くのは結構きつい。
新アルバム発売の際のライブでもメジャーな曲は1曲、2曲はやってくれると思うが、自分の知っている曲以外は基本周りに合わせる気遣いが必要だ。
あと、基本同じ場所で聴きっぱなしなので体力も結構持ってかれる。
だがフェスはそうじゃない。
1、2曲しか知らないアーティストでもメジャーな曲も含めて一度にだいたい6〜7曲ぐらいの持ち時間で演奏が終わればスルスルと舞台袖へ帰って解散となる。
さらにフェスによってはどこで聴いても良いので、疲れたら少し離れて座って聞くもよし。
好きな曲なら前の方が空いていればそこにいって盛り上がるもよし。
後方なら乗り方もある程度自由なのでコール&レスポンスに無理に混ざることもない。
楽に聴けて、盛り上がるとこだけは盛り上がる。
まさに美味しいとこどりだ。
それともう一つソロライブと違う良いところが、
自分の知らなかったアーティストの曲の良さに気づくことができるということだ。
私はフェスから帰るや否や早速Apple musicをフル活用して好きな曲をバンバンDLした。
ハンブレッターズ
flumpool
あいみょん
SHISHAMO
sumika 【camp session】
10-FEET
DISH//
Creepy Nuts
ありがとうサブスク。
そんなわけでフェスは最高だということだ。
多少歩くので足は疲れるが、
ディズニーランドで縦横無尽に駆け回って全てを余すところなく楽しむと豪語する友人に、
必死でついて行った時より随分と楽だ。
(でもディズニーも楽しいです。)
機会があったらまた行きたいと思う。
いつか今回のフェスで好きなったアーティストのライブにも行ってみたい。
一応今回行ったフェスのハッシュタグを投稿につけたいと思うので、行った人は共感してくれると嬉しいです。
今回はここまで。
ではまた。