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【萌えバト】初心者におすすめ!ハーフデッキレギュの簡易的なデッキ編成例【ブルーアーカイブ メモリアルロビー萌え萌えバトル】
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そんな夢見ねえよ。
ブルーアーカイバーの皆さん、ひいてはモモトーカーのみなさん、ひいては絆ストーリャーの皆さん、ひいてはメモリアルロビャーのみなさん、ブルーアーカイブ メモリアルロビー萌え萌えバトル、していますか?
している人はナイスです。していない人は今すぐしましょう。
なに?ブルーアーカイブ メモリアルロビー萌え萌えバトルが何かよく分からないだって?そんなボーイはこちらを読んでおきなサーイ(ペガサス)。
ブルーアーカイブで生徒との““““絆”””“を深めた証としてもらえる『メモリアルロビー』……。
ブルーアーカイブ メモリアルロビー萌え萌えバトルとは端的に言えば、生徒との絆見せびらかしバトルです。
ちなみにこちらがおいらの愛用デッキだい。
さて。
ブルーアーカイブ メモリアルロビー萌え萌えバトル(以下:萌えバト)のプレイヤーは基本的にカードを10枚編成するノーマルレギュレーションで戦っています。しかし、私の地元ではカードが5枚のみで編成されたハーフデッキレギュレーションが流行のきざしを見せています。
ポケモンカードにも通常の60枚デッキがあればハーフの30枚デッキがあるので、まあ不自然なことは何もありません。しかもメリットもある!
メリット一覧
・まだメモロビをあんまり取っていない初心者でも参入しやすい!
・編成枚数が少ないから統一感のあるデッキが組みやすい!
・決着がはやい!
・枚数を絞ることで自分だけのセレクションをより“先鋭化”させやすい!
結構いいじゃん。みんなハーフデッキレギュレーションで萌えバトやりましょう。
お手本ってわけじゃないけど軽く5枚レギュのテーマデッキ編成例を3つ紹介します。同じカードで組んだデッキでも軸にするカードの選択や編成順によってデッキの味ががらりと変わるので、本当にただの一例として眺める感じで。
面倒なのでデッキ単位の解説だけにしてカード1枚ずつの解説はしません。ヒウィゴ!
※当記事には以下の生徒のメモリアルロビー画像が貼られています。メモロビは自分が生徒と深めた絆をこの目で見ますという人が読む場合は自分がまだ持っていないメモロビの生徒がいないことを確認しておいて下さい。
(苗字の五十音順)(敬称略)
愛清フウカ、蒼森ミネ、赤司ジュンコ、朝比奈フィーナ、伊草ハルカ、十六夜ノノミ(水着)、鬼方カヨコ、小鈎ハレ、栗村アイリ、近衛ミナ、空崎ヒナ、羽川ハスミ、間宵シグレ、鰐渕アカリ、和楽チセ
確認しましたか?なんか今回過半数の苗字が「あ行」から始まるな。偶然です。
じゃあ今度こそヒウィゴな。
おいしいメモロビ編成
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今回紹介する編成の中でもかなり初心者向けで、なんと☆3のキャラを一人も入れずに編成できます。
あとなんか生徒の笑顔が強くなるのでどう組んでも明るくていい感じになります。壊れにくくいいデッキです。
食べ物、飲み物が出てくるメモロビはほかにもあるのでカスタム性もけっこう高く、拡張性の高さも鑑みて入門用にぴったり。
まずはこのデッキから萌えバトをはじめてみるととっつきやすいかもしれません。
雨のメモロビ編成
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雨ってエロくて好きです。
雨のときに外に出るのって普通に意味わかんないからメモロビが雨の生徒って超少なくて、デッキの拡張性だけで言えばマジでカスです。
でも雨ってエロいんで。
カスタム性がゴミなだけでデッキの空気の良さときたら大したもんです。
デッキの軸にしたい生徒のメモロビが雨だったら採用する価値は大いにあるでしょう。
今回紹介した編成例では「雨デッキの編成例紹介で一発目が(直接雨の見えない)屋内での雨宿りなのはなあ」という理由で個人的にはハレ軸にしたいところをミナ軸にしていますが、このデッキでは誰を軸にしても深い切れ味のデッキが作れるでしょう。
夜のメモロビ編成
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夜は、「学校の時間が終わり、生徒が生徒でなくなる時間」です。
いつも友人に見せている顔とは違う、先生にしか見せてくれないような表情を向けてくれるカードタイプが『質』寄りのメモロビが多く、個々のカードパワーも非常に高くなっています。
ガチで萌えバトで人を殴る場合、夜テーマはあなたの頼もしい相棒となってくれるでしょう。
メモロビが夜の生徒は☆3にも多く、夕刻や明け方まで広げればテーマデッキの中でも随一の拡張性を誇ります。
あくまで今回は夜テーマとしての編成の一例なので夕刻や明け方は外しましたが、「ネームドキャラが2人しかいないのにメモロビのカードパワーが異様に高い集団」でおなじみのトリニティ自警団、守月スズミ(夕刻)や宇沢レイサ(明け方)が脳直でぶっこめるデッキなんてクソ強いに決まってます。
マジで超強い!今すぐ組め!
いかがでしたか?
「いかがでしたか?」じゃねえよ。
ハーフデッキレギュレーション流行らせてくれ。
noteとかブログでデッキレシピを公開する際に必要な文章量が半分近く削れるのでおすすめです!
まだ萌えバトをやっていないみんなも気軽に、まずはハーフデッキレギュレーションからやってみよう!
おしまい
当記事は日本萌学会さん主催のアドベントカレンダー企画の予備日のものです。
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(出たらリンクを貼ります)