SNS戦国時代
タイトルはアレです、それっぽい事書いとけばいいかな、と。
もっと『三国志の◯◯に学ぶSNSにおけるビジネス兵法』みたいなのにしようかなと思ったけど、賢しげに書いといて馬脚を現すのも恥ずかしいからほどほどにしといてやらあ。
先日、blueskyが招待制じゃなくてもできるようになったってんで
やってみました。
ほぼTwitter(現X 以下イーロンの失敗)と同じ。現在動画掲載ができないのとDMできないのかな。コレをクリアしちゃえばほぼTwitter(現イーロンの失敗)。
まだ開墾されてないのでひそやかな雰囲気。
が、以前からやっていた人にしてみたらなんだか急に人が増えたぞ、なんだなんだ……と。
我ら新規参入組は、おだやかな村に襲来するイナゴか何かなんだろうか。
SNS歴は割と長い方かもしれない。
90年代、夢里村(消滅)から始まり、 mixi(いまや限界集落)に移行、 Twitter(現インプレゾンビ集積所)、Facebook(高齢者住宅)、 仕事上の関係で嫌々Instagram(ニセ港区女子)、 Twitter(現イーロンのセンスのなさ)が泥の舟と化し、 緊急でThreads(ニセTwitter)を。 そしてbluesky。
メインはTwitter(現雑排水)とFB。 長文スカムネタはnoteに。
夢里村(ダムに沈んだオラの村を返せ~!)以外はすべてアカウント残してあるのでまだ稼働させている。
Twitter(現トリのアイコンの方がかわいい)騒動があったので、柱は多い方がイイと思って残しているんでR。
悔しい事にまだTwitter(現いい加減にしてよイーロン)の方があらゆる面で優れていると思う。宣伝・告知する方は特にそうだろう。
さて、宣伝も告知も特にない、己のどうでもいい生活の一片を書き散らして 拡散して 何の意味があるのかしらと考えちゃうけど
個人的には他所様のソレを拝見するのが少し楽しみでもあり。
なんてことない、お昼何食べたとか
お花が咲いてるとか
犬がモケモケしてかわいいとか
仕事で失敗しちゃったとか
沢山飲んじゃったとか
全然知らない人の悲喜こもごもを
人にあまり興味がない自分でも興味深く拝見させていただいている。
ホントは知らなくてもイイ事なんだけども。
初期のTwitter(現ネット弁慶の箱庭)は 牧歌的だった気がする。
いまや一部、正論という名の汚物投げ合戦みたいになっちゃって。
戦争がなくならない理由がこの中にあるんだろうなあとでっけえおにぎりを食べながら目を真っ黒にしてモニタを見つめる日々でごぜえやす。
俯瞰して見ていると、とても嫌な空間になってしまったTwitter(現何がXだバーカ)。
最初は正常かつ清浄なスペースでも、
人が集まって増えていくと使い方もそれぞれ違うし、徐々に狂うんだな。
これを機に心を傷めてSNSやめてしまう人も出てきそう。
いろいろ削げるんですよね、負の佃煮みたいなのを覗いてると。
秩父の山の中でイノシシとか猿とかツキノワと 暮らしたくなっちゃうなあ。 あけびとかむしって食べながら。
今日(2024.02.09)でbluesky2日目なんですが
もしかしたらTwitter(現Xってセンス誰か注意してやんないのかね?)に取って代わる可能性も出てきました。無駄な広告表示もないし、インプレソンビもいないし。またわざわざ探し出してフォローしてくださる方も。
今後blueskyがどうなるか見当つきませんけど、
このまま安定するか、インプレゾンビや醜い論争スペースになるのか。
当面、サブでしばらく使ってみる予定です。
あ、マストドン(永久凍結)あったな。
全然使い方わかんないまま放置していた。