岐阜暴威さん、ワールドカップにも断固たる介入
4年に1度のサッカーの祭典FIFAワールドカップがカタールで開幕しました。
いつもは夏にやっていましたが、今回の主催国カタールは中東地域。
夏になると余裕で気温が40度を超えてしまいサッカーどころの騒ぎではなくなってしまいます。
1994年のアメリカワールドカップも欧州で夜に視聴できるよう真昼の猛暑日に行って相当なクレームが起こったことがあります。
サッカーとは銃を持たない戦争といいますが、戦争と違って本当に人を死なせるわけにはいきませんからね。
私とワールドカップでいうと2002年の日韓ワールドカップの時、通っていた小学校にFIFAから折り鶴用の紙が届いた事があります。
未来を担う子供たちが折り鶴を作って、決勝終了後にそれをスタジアムに撒くというのです。
ところが私は折り紙自体が大の苦手だったため、自分の分も友達に折ってもらう事にしました。
そして決勝終了後、話通りトロフィーを掲げるブラジル代表チームにたくさんの折り鶴が降り注ぎました。
「お前の作った折り鶴がもしかしたらロナウドの頭に当たった可能性もあるぞ」
ウキウキと話す親父に対し「俺は紙にも触れてないんだけどなあ・・・」と真実を言い出せなかった小6の夏の日を思い出します
二人のサムライ
10代の頃はバスケ部で活躍(?)し、引退後はボクシングジムでみっちり身体を鍛えてきた『戦う投機屋』こと岐阜暴威さん。
しかし、彼はそのバックボーンがあるのにも関わらずバスケはスラムダンク絡みでしか語らないし格闘技も「メイウェザー、俺から逃げるのか?」「井上尚弥、次は俺と戦え」と適当に挑発するのみ。
半端な経験者の視点から繰り出される奇怪な岐阜運動理論を聞かせて欲しいところですが、それが叶う日が来る可能性は低いでしょう。
一方、岐阜さんはミーハーでもあるのでオリンピックとかワールドカップとかその辺の話題には妙に絡みたがります。
例え語る内容が「バレー女子代表がエロすぎる」とかそんなんだとしても、世間のトレンドには手をつけておくのがインフルエンサーの演出には必要なのです。
そんな中、岐阜さんが手厳しい意見を出すのがサッカー男子日本代表。
前述の岐阜暴威切り抜きさんのツイートから分かるように、東京オリンピック時のサッカーに対する岐阜さんの罵声は限度を超えていました。
日本でやってるのに日本に戻ってくるなと大ボケをかましていた岐阜さんでしたが、無論各方面から猛烈な批判を喰らいそそくさとツイートを削除してしまいました。ちなみに謝罪の言葉はありません。
そしてその時(準決勝のスペイン戦)で岐阜さんの他に注目されたのが日本代表FWの前田大然(だいぜん)選手。
禿げてるサッカー選手は足が速いという偏見が未だに日本にありますが、前田選手も清々しい頭皮とそれに見合った日本屈指のスプリント能力を活かして積極的にプレーをしていました。
もちろん株クラ内で「あの岐阜さんスピードあるよな」とハゲネタで散々いじられていたのは言うまでもありません。
あれから1年。
前田選手はマリノス時代の恩師ポステコグルー監督に誘われスコットランドの名門セルティックへ移籍。
一方、岐阜さんも曲がり屋界隈の著名人オレ的JINさんのスカウトもあり国内FX業界の名門GMOのアンバサダーに就任しました。
自らの長所を更に磨いてきた日本最速のラインブレイカーと、圧倒的短所を金に換える事に成功した日本最強の資産ブレイカー。
二人の熱い戦いが再び始まります。
煽る岐阜、焦る前田
今大会、日本の予選ブロックにいるのはコスタリカ、スペイン、ドイツ。
ワールドカップと欧州選手権で優勝経験のあるスペインとドイツに勝たないといけないという絶望的状況で国内では始まる前からお通夜モード。
日本の第1戦の相手ドイツはワールドカップ4度優勝の実績がある欧州でも指折りの強豪国。
どれだけ選手が不調でも戦法がガタガタでも負傷者続出してても驚異的メンタリティとフィジカルで勝ちをもぎ取ってきた特異な歴史があります。
トーナメントで当たりたくなかった相手です。
なにより日本サッカーの父と言われたデットマールクラマーはドイツ人。
日本サッカーにとって常に目標と壁になってきた親のような存在、それがドイツです。
サッカーへのシビアな目だけはセルジオ越後並な岐阜さんも対ドイツへの勝利を絶望視。
そこまでだったらよかったのですが、有名になった事による驕りなのか突然とんでもないことを言い出します。
かつて動画配信サイト「ふわっち」で半裸配信をしていた岐阜さん。
服を脱ぐことに抵抗のない彼とドイツ相手に勝利を狙おうとする日本代表の労力が全然釣り合ってないように思えます。
その昔、岐阜さんは「日経が3万円いったら配信でTENGA使います」と宣言したら本当に3万円を超えてしまったことがあります。
その時は「TENGAは出来ないので代わりに東京まで徒歩で歩きます」とまったく代替になりえない提案をして凄まじいブーイングを喰らっていました。
この時の宣言の記憶がある人は「今回も曲げるんじゃないのか・・・?」と思ったわけですが、岐阜さんの曲げ力をもってしてもその実力差を埋められるか非常に怪しかったわけです。
余裕ぶっこいてきた岐阜さんは試合当日にもう一発かまします。
お前単に全裸って言いたいだけちゃうんかと。
自分の身体にはワールドカップ放映権以上の価値があると思っているのでしょうか。
先週リアルタイムでみた岐阜さんの肉体はたしかに凄かったけど、ガチの筋肉好きから見たらまだまだ物足りないようですよ。
一方、運命のドイツ戦に挑む日本代表は「4-2-3-1」のフォーメーション。
ドイツの圧力に対抗するため後方を厚めにします。
手薄になりがちな攻撃陣の頼みの綱は・・・・そう、ワントップに配置された前田暴威です。
劣勢なチームの戦い方といえば、耐えてからのスピード活かした速攻。
セルティックで更に鍛えられた前田暴威のスプリントはドイツにとっても警戒に値するものに違いありません。
こうしてとうとう始まった日本vsドイツ。
実は試合開始前にあのお邪魔虫はこっそり配信をしていました。
「ドイツが勝ったら全裸になる」と言ってたくせに配信タイトルはゲルマンを倒せって、結局お前脱ぎたいだけやないか。
しかし、そんな岐阜の魂が前田暴威に届いたのかいきなり見せ場が訪れます。
開始早々お互い出方を伺う展開から一歩抜け出たのは日本。
相手からボールを奪った遠藤選手からパスを受けた伊東選手が右サイドを駆け上がりラストパスを供給。
共に世界的名手のCBリュティガーとGKノイアーの間に出来た一瞬のスペースに飛び込んだのが前田暴威!!!
シュートはそのままゴールネットに突き刺さりました
こんなにあっけなく得点してよかったのか!?と思っていると次にカメラはラインズマンを移します。
旗は上がっていました。
つまりオフサイドでゴール無効です。
得意な形で渾身の一撃を叩きこめていたはずだった前田暴威は頭を抱えてしまいました。
(勝手に呼んでるだけだけど)『暴威』の称号を持つ男に必ずと言っていいほど降りかかる不運。前田暴威はこれを覆すことができるのでしょうか?
暴威の呪い、Gの呪い
前田暴威の幻のゴールで肝を冷やしたドイツ。
それもあってか前半も10分を過ぎると徐々にボールを持つ時間が長くなっていきます。
4バック体制のドイツは攻めに転じると左サイドバックのラウム選手が前線に張り付き3バック体制に変化します。
張り出したサイドには更にワールドカップ史上最年少得点王のミュラー選手らが縦横無尽に絡み、数的優位をとれる状態をつくります。
このドイツの出方に日本は久保選手や伊東選手といった快速サイドアタッカーも守備へと回らざるを得ない展開に。
前田暴威は前線で一人孤立してしまうことになりました。
決死のディフェンスでなんとか得点を防ぐ日本でしたが前半33分、中央からのパスがドフリーでラウム選手に渡ってしまいます。
そこに反応したのが日本のキーパーにしてイレブンの中で唯一イニシャルが『G』の男権田修一。
スライディングタックル後、ラウム選手のお尻にうっかり膝を入れてしまいPKを献上することに。
『暴威』前田に続き『G』権田にも不運が起きてしまいました。
岐阜さんのカルマ強すぎだろ。
PKでそのまま先制されてしまった日本。
その後も押し込まれますが、なんとかポストに救われたり相手のオフサイドもあり1失点で前半終了間際まで耐えます。
すると最後の最後で日本にチャンスが。
少しプレッシャーが軽くなった左サイドを駆け上がった長友選手が切り返してから右足で中央に鋭くクロスボールを上げます。
ボールはそのままニアに引っ張り込まれていたドイツ選手たちの間を抜け、一人の日本選手の元に届けられます。
そう、前半途中からほとんど攻められていなかった前田暴威です。
持ち前のレスポンスで素早くポジション調整を行った前田暴威はバックヘッド気味にシュート。
ボールは上手く変化しGKノイアーの左側に広大にあいたスペースに向かっていきます!!
・・・・・が無情にも枠を捉える事はできませんでした。
ABEMA TVで解説に入っていた本田圭佑やピッチレポートの槙野智章も「難しいとは思いますけどこれ決めないとキツいですね」と前田暴威をチクリ。
このまま防戦一方状態が続けば、チャンスを2回潰した前田暴威がスケープゴート扱いされてしまいそうです。
前半までの日本の圧倒されっぷりに多分日本国内の人たちも絶望されていたのではないでしょうか。
しかも日本はワールドカップで先制されてから逆転勝ちしたという事は過去に一度もありません。
日本の前半戦の戦い方を見た岐阜さんはドイツの勝利を確信しました。
このツイートを見たリスナーは悔しがります。
岐阜さんの裸を見て興奮したい変態欲求からではありません。
全裸にならざるをえない状態になって苦悶する岐阜さんが見たいのです。
そう、前述した日経3万円TENGA事件のような混乱しすぎた岐阜さんがよく分からない言い訳をする姿を再び見たいのです。
しかし、すっかり余裕ぶっこいていた岐阜さんはまだ知らなかったのです。
この1時間後、歓喜の渦の中心で一人深淵に叩きこまれてしまう事を。
そしてドラマは始まった
日本代表の森保監督は選手交代が遅いだのインタビューが下手だの事あるごとにボロクソに叩かれていました。
サンフレッチェ広島と日本のボランチとしてJリーグ黎明期のサッカーを支えてきた実績も最近のバッシングですっかりなかったことのように語られていました。
その森保監督が岐阜さんの全裸をなんとしてでも見たかった、というわけでもないですが今までと違って選手交代を早い段階から積極的に行ってきたのです。
アーセナルに所属する日本が誇るストッパー富安選手を久保建英選手に変えて投入。
4バックを3バックに変えてフォーメーションを【3-4-2-1】に変更。
中盤の底に厚みをもたせられるよう修正を加えました。
これでドイツの可変的な攻撃を前で対処できてサイドラインが押し込まれにくくなります。
一方、ワールドカップブレイク候補だった久保建英選手には悔しい交代になったことでしょう。
とはいってもこのフォーメーション変更が功を奏するかはまだ分かりません。
岐阜さんは再び吠えます。
日本が勝って欲しいのか負けて欲しいのかスタンスがわからなくなってきた岐阜さん。
しかし東京オリンピックの時に「久保のプレスが甘い」とガチ目のアドバイスをしていた事もあり、彼のサッカー評は意外と的確なのかもしれません。
バスケや格闘技でコンタクトスポーツを長年やってきた事が役立ってたりして・・?
するとこの声が森保監督に届いたのか、再び選手交代に動きます。
長友選手に変えてトリッキーなドリブルに定評のある三苫選手、そして前田暴威に変えて快速を活かした推進力のある浅野選手が出てきました。
浅野選手と前田暴威はスピード系なので交代は分かりますが、長友選手下げて三苫選手を起用するとはこれすなわち「ガンガン前に攻めていくぞ」というメッセージ。
森保JAPANは岐阜さんの全裸配信のため、あくまで勝ちを狙いにいったのです。
その後は東京オリンピックで活躍したレフティーの堂安選手、そしてナンバー10を背負った南野選手を次々投入。
地蔵っぷりで批判に晒されていた森保監督の姿はそこにはなかったのです。
疲れてきたドイツに対し徐々に前進できるようになった日本代表。
ここでチームに勇気を与えるプレーが出ます。
前半PKで失点してしまったイニシャル「G」の男、権田修一選手が魂の4連続セーブを見せたのです。
「G」のイニシャルを持って生まれたがためにロンドン五輪で痛恨のミスをしてしまったり、オーバーワーク症で引退の危機に直面したこともある権田選手。
それでも課された過酷な運命に抗うかように繰り出したスーパーセーブがついに試合の流れを変えました。
直後、岐阜さんの「日本にはドリブルが足りない」という声に見せつけるかのように三苫選手が敵陣の向かってドリブルで切れ込みます。
釣られたドイツ守備陣の間隙を縫って三苫選手が放ったパスを南野選手がシュート。
GKノイアーにセーブされたボールにつめていたのは堂安選手。
ついに日本がドイツに追いつきました。
ドリブルを軸にした攻撃でドイツのゴールを揺らした日本に岐阜さんも流石にご満悦の様子です。
ドイツ相手に追いついた。
これだけでも称賛されるべき結果でしょう。
そしてなにより引き分けのままだったら日本代表も健闘した感が出るし岐阜さんも全裸にならずに済みます。
誰もが傷つかず、6割7割程度の幸せを満遍なく味わえるのです。
ABEMA解説の本田圭佑も「あんまり無理をせずにまずは負けないようにしましょう」と言うくらし、日本がまさかドイツに逆転するなんて信じてる人は少数派だったのでは。
しかし、浅野選手だけは違っていました。
交代した前田暴威の残留思念が浅野選手の快速を更にブーストアップさせました。
後半38分、後方から板倉選手が出したパスをトラップした浅野選手は脚力を活かして猛然とドリブルを開始。
DFシュロッターベック選手の決死のマークを振りほどきながらGKノイアーの眼前まで迫ります。
浅野選手の欠点は決定力。
走れども走れどもゴールに結びつかなかった時期があり「浅野とかいう陸上選手は出すな」とネタにされた事がありました。
しかし、サッカーの神も岐阜さんの全裸を見たかったのでしょうか。
浅野選手がガムシャラに振りぬいたシュートはノイアーの肩口を物凄いスピードで抜けていきました。
日本があのドイツに勝ち越した瞬間でした。
明暗が一瞬でひっくり返るのがサッカー。
王座返り咲きを目指したドイツと全裸はないと高みの見物だった岐阜さんは足元を完全に掬われたのです。
後のないドイツは2014年大会の英雄ゲッツェ選手、若き天才ユスファ・ムココ選手といったビッグネームをどんどん投入。
捨て身の攻撃を見せます。
しかし日本はロスタイム7分の長丁場を耐え抜きます。
そして・・・・・・・
岐阜さん、全裸決定です。
謝罪のできない男
日本代表が成し遂げた歴史的快挙に国内サポーターたちもどうしたらいいのかわからなかったのでしょう。
渋谷にいたサッカーキッズたちはとりあえずこの喜びを誰かに伝えたいのかセンター街を走り出してしまいました。
それくらいの大快挙を生んでくれたのは他ならぬ日本代表と、そして『Mr.逆神』岐阜暴威さんです。
もちろん試合後のTwitterは大荒れです。
もちろん岐阜さんもここまで騒動を巻き起こしておいてトンズラこくわけにはいきません。
TENGAの時と違って岐阜さんにはGMOとか日経とか錚々たるスポンサーがいるのです。
そして岐阜さんが動きました。
全裸なのかどうなのか分からない、しかし限りなく全裸に近いであろう恰好で土下座をする岐阜さん。
名前も「全裸だけは許してください」暴威に改名です。
これじゃ略して全裸暴威になって本当にただの変態アカウントになっちゃいますね。
もちろん岐阜リスナーはこんなことで許すわけがなくリプ欄は非難轟轟。
岐阜さんは全裸ツイートを消して証拠隠滅を図りますが、彼のツイートを自動的に反映する『岐阜暴威マーク2』の存在もあり全く逃げ切ることが出来ません。
翌日、プロ岐阜リスナー皆が予想していた通り岐阜さんは謝罪動画を上げます。
「謝罪」と「ご報告」と「釣りサムネからの商品紹介」がyoutuberがよくやっちゃう三大芸ですが、岐阜さんも人気投資系youtuberらしく謝罪芸が板についてきましたね。
タイトルが「申し訳ありませんでした」
・「日本代表を軽く見て申し訳なかった」
・「脱ぐ気満々だったけどGMOに怒られて出来なかった」
・「脱ぐ勇気がなかったのに全裸宣言をしてしまった」
これはこの内のどこに該当しているのでしょうか?
それは動画見れば分かるだろ、と言われるかもしれませんが意味に悩むくらい岐阜さんはこの動画でなにも語ってません。
すいません言いながらほろよい飲んでゲップして、その内に舌も回らなくなって肝心なところを噛みまくってグダグダのまま終わる動画だからです。
2000年以上に渡る「謝罪」の意味を書き換えんばかりの岐阜さんの動画。
乞食苑なのか非明解国語辞典なのか頭皮の輝きだけに明鏡国語辞典なのかどこを目指してるのか私は分かりません。
当動画の反応は「岐阜さんおもしろいなw」という声と「舐めてんじゃねえぞハゲ」と「日本を勝たせてくれてありがとう」という声に三分されていました。
私は「舐めてんじゃねえぞ」派と「勝たせてくれてありがとう」派の中間です。面白いかどうかで言えば面白くありません。
酒飲みながら謝罪って昔やった動画のネタのリメイクなんで。
岐阜さんはもういいですが、今回の記事でこすりにこすりまくってしまった(本当にすいません)前田暴威こと前田大然選手にはマジ頑張ってほしいと思います。
私はマリサポ(横浜Fマリノスのサポーター)の端くれなので、去年前田選手がマリノスの前線で頑張ってくれていた事を知っています。
このまま「岐阜さんに似た妙に速いだけのハゲ」として株クラの中でネタにされまくるのではなく、次戦のコスタリカ戦で是非ゴールを決めて「岐阜さんと違い実行力のある精悍な快速FW」として大ブレイクしてくれる事を願っています。
次戦はコスタリカと27日(日)19時から戦います。
岐阜暴威へのブーイングに負けないくらい、前田暴威に声援を送りましょう!
あと有名じゃないのであまり表立っては語っていませんが、5ちゃんねるの市況板に梟居堂(通称フクロウさん)というトップクラスの逆神がいます。
彼は今大会の日本代表について「勝つことはない」と豪語していたので、そこから代表の戦い結構期待していた事は秘密にしといてください。