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恨(ハン)
食事の席は、心から楽しい時など殆どないです。
美味しいものを食べていることだけが幸せ、だったりします。
私の中でおさまるレベルの気遣いで、その場も会話も楽しめたら、それはもう一年に一度あれば幸いです。
>「恨み辛みや不満を、生きるエネルギーに転換した状態」を「恨(ハン)」という
後にこうなった席、いや相手を、私は許せません。相手方のことは知りません。
不幸になれ!など思いません。でも、その件については許さないと思っている。私は今まさにそういうところにおり、エネルギーになっています。
恨んでないつもり、でもこういう人間去ねばいい、と頭の片隅にありはった方々は皆、必ず亡くなってはるんですよね。
全く同じなんらかを持っているのが実母、そして表現できない関係性の知人です。
でも、この記事の人も違う恐ろしい力を持っています。この文章を書き終えるまでに何回も携帯の異変が起きましたから。
さて、どちらの力が強いのか。
勝負強さか負けん気か。
내가 이기다
知ってる。