松本市議にスポーツ共創聞いてみた! ~前編~
元オリンピアン市議の中山英子さん
春の統一地方選挙で初当選となった長野県松本市の市議会議員 中山英子さん。中心市街地活性化など課題の多い地元松本市で日々活動されています。
実は昨年、渋谷のシビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]のこけら落としに行われた「未来の東京の運動会」に参加されていたりします。
スポーツ×アートで地域活性化!
中山議員のマニフェストを見てみると、「スポーツ×アート」や「ダイバーシティ&インクルージョン」など、え、これスポーツ共創?なんてキーワードが並びます。
そこでシャインニングUDKAのISAOがインタビューを敢行!そこんとこ、今回もハッキリさせてきましたよ!
今回はボリュームアップの前後編。東京2020パラ大会での取り組みや松本の地域性を活かした「スポーツ・アーツ&クラフト」についてのお話は今回の前編に。昨年のCCBTでのスポーツ共創の体験から運動会の可能性についてのお話は後編に収録しています。
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