Form Power(フォームパワー)を計測し、ランニング効率を数値化する 浦中 宏典(Hironori Uranaka) 2020年2月13日 07:57 今回は3D(矢状面、前額面、水平面)でランニングパワーを捉えながら、新たにForm Power(フォームパワー)という概念を紹介します。フォームパワーを定点観測していくと、どれくらい力を前方方向の移動に使っているか?つまり、効率的に力を前方への推進力に変えることができているか?が分かります。ランニングパワーを計測するためのデバイス(パワーメーター)はアメリカのStrydを使用しています。フォームパワーはランニング用パワーメーターの中でもStrydのみで計測することが可能です。他にもStrydを活用することで、ランニングに関するトレーニングの質を高め、パフォーマンスアップに必要な様々なデータを取得することが可能です。※今後の動画の中でも解説していきます。ランニング用パワーメーターStrydの詳細はこちらhttps://runners-next.shop-pro.jp/?pid=131441324■ランナーズNEXTでは下記のサイト内で情報発信をしています。合わせて是非ご覧ください。ランナーズNEXTのYoutubeチャンネルはこちら。https://runners-core.jp/youtubeWebメディア ランナーズNEXThttps://runners-core.jp/ランナーズNEXTオンラインショップhttps://runners-next.shop-pro.jp/メールマガジン ランナーズNEXT通信https://88auto.biz/udio0812/touroku/next.htmBloghttps://note.mu/udio812 いいなと思ったら応援しよう! いただいたサポートは、専門知識への投資や、海外での新たなチャレンジに使わせていただきます。 チップで応援する #stryd #ランニングパワー #ランニング効率 #フォームパワー