とても心に残る冒険譚でした☺️
まみすけさんの
あの額縁の向こうへ。‐小田原冒険譚‐|植木まみすけ(漫画,イラスト,文章) https://note.com/rk666/n/n372d2efa55f9
読ませていただきました。
文章慣れてないんで支離滅裂かも…ヾ(゚д゚;)
死について。
私の考えはどちらかというと、まみすけさんが書かれている形に近いのかなと思うんですが。
(違ってたらごめんなさい…)
これまで生きてきて何度か疲れた事があって。
でも、正直に死にたいとか言うと
周りに心配かけたり変な目で見られたりするかなと思ったら
言えないし。
どうしたら良かったのかは未だに分からないけど
未だに死にたいとか思うときあるし。
「死んでしまったら悲しい」
これは遺される立場の気持ちでしかないと私は思っています。
なので無責任にこの言葉を投げつけるのは抵抗が。
…でも、それでもやっぱり「生きていて欲しいな」と思うし言いたくなるんですよね。
身勝手だと分かってても。
我が儘でしかないんですけど。
私のために生きて!とか痛々しいですけど。
生きて貰えるだけの価値が私にあるとは微塵も思わないけど。
そして、もしもその道を選んだのなら
来世で最高に幸せになって欲しいとも願うのです。
そう思いながらも、生きていて欲しかったとか勝手な気持ちと板挟みになるんですけどね。
何が言いたいのか全く分からなくなったw
今、まみすけさんの作品に触れる事が出来ているのが
とても幸せな事だなと思います。
来世の来世でエルゴォと楽しくお茶をできるかもしれないけれど
今世でもうしばらくお話させて貰えたらなと思います。
(できれば、おばあちゃんなまみすけさんも見てみたい絶対可愛い)
いつの日か、このお話が物語になって世に出るのを心待にしてます。