はじめに
はじめましての方も、いつもお世話になっておりますの方もこんにちは!
改めましてかぼす@毒呆職員と申します。
X(旧:ツイッター)ではこれまた素性の分からないようなBIOを設定しておりますが故に、改めてここで真面目に自己紹介をさせてください。
(とは言っても何を書けば良いのでしょうね^^;今後記事を書いていくなかで役に立ちそうな情報だけピックアップしてみます。)
◎年齢:30代前半。
◎出身:西日本の田舎町。20代前半までは中四国・九州エリアを活動拠点としていましたが最近はご無沙汰。西日本で生きたかった・・・。
◎学歴:高校→専門学校っぽいところ。自分にとっては未知の世界である総合大学の華やかなキャンパスライフに憧れがあります。・・・が、日々汗と泥とエンジンオイルの香りに包まれたあの雄々しい学生生活は、私にとって一生の宝物です。
◎家族:配偶者(民間)と二人暮らしのはずが、仕事の閑散期と繁忙期がお互い真逆のためすれ違い生活気味。同居しているはずがプチ単身赴任状態。
せめて休日だけは一緒にご飯を食べる事を目標に、それぞれ日々の仕事・夢に邁進中。
◎職業:・・・さて、ここから本題です。
FFさんに自治体の方が多いため、よく自治体職員と思われているようなのですが、私はいわゆる独立行政法人の職員です。
独立行政法人については総務省の下記サイトが詳しく説明していますが、
総務省|独立行政法人制度等|独立行政法人 (soumu.go.jp)
・・・まぁ、これを見ても新規採用の頃の私はちんぷんかんぷんでしたね。
簡単に言うならば、「国が直接手をくだす必要はないけど民間に任せるのも難しい」業務を行う組織、といったところでしょうか。
ところでみなさん、ニュース等で「団体職員の◎歳の男性が〜」といった表現を耳にした事は一回くらいはあるかと思うのですが、
独立行政法人の職員も「団体職員」に位置付けされるそうです。
(実際、同僚が不慮の事故で亡くなってしまいニュースになった際には「団体職員」と呼称されていましたね。
私も将来ニュース沙汰になったらそう言われるのか…)
現在そこで約10年程度働いており、現在は主任として未経験部署で部下と上司の板挟みに奮闘中なのですが、この度、人生で初めての転職活動を行うことに決めました。
採用面接を受けたのも新卒以来ご無沙汰という状況だったのですが、書類選考から面接に至るひとつひとつのプロセスに大きな学びや収穫がありました。
これは自分の中で留めておくだけにするには勿体ない!
・・・かと言ってXの140字だけでは呟ききれない!
自分の感じた事を言語化して、多くの悩める同志たちに共有したい!・・・と思い、このたびnoteを綴る事に決めました。
これから綴っていく言の葉が、将来の私の道しるべとなりますように。
現在、将来や理不尽な環境に悩んでいる同志の方にとって何かのヒントとなりますように。
それでは、よろしくお願いします。