第21話:360度評価の結果を受け取って
前回のあらすじ:社長との長いランチタイムも終わり、この1年少しの間に
幹部たちがドラスティックな社内改革をスピーディーに進めた結果が今の
体制や文化を創ったということが理解できた。
大きな動揺を隠しきれない場合には、セッションを中止することもあれば、
「口に出してみる」という選択をするクライアントも多くいます。
身近な人物には言えないこと(特に社内の人物など)を、外部のコーチや
カウンセラーに打ち明けるという場面は多いです。たとえわずか2回目の
セッションでも、目の前にいるのが「プロ」と認識すればこその行動です。
▼初回無料セッションをご希望の方、または企業様は
フォームからお問合せください👇
http://www.dramatic-society.com/