ClexaCon2019 3日目

3日目に見た内容は下記の通り。
Strong Women in LGBTQ Fiction
Emily Andras Meet&Greet

Strong Women in LGBTQ Fiction(LGBTQフィクションにおける強い女性たち)
まとめ:
複数のアイデンティティを持つということは、人種だけではない。日本人なら、日本人であり、関西人であり、女性であり、クィアであり、海外に由縁がある、などもその個人を形成するアイデンティティ

・以前4、5冊くらい書き終えた頃にセラピストに「今まで書いた中で一番好きなキャラは?」と聞かれ、しばらく考えて答えたら、その理由を問い返された。「自分よりも賢くて強くて面白いから」と言ったら、セラピストは「自分で書いたんですから、あなたの方が賢くて、強くて、面白いはずなんですよ」と教えられて目から鱗だった。書くことでセラピー効果があると思う(個人的に)

・強い女性は1人では戦わない。戦うためのコミュニティを作る。


Emily Andras Meet&Greet

事前チケットを購入した人のミート&グリート。エミリー・アンドラス プロデューサーに直接質問して会話しました。本当は、定評のあるエミリーのライター・ワークショップに参加したかったんですが、今回なくて。
皆、ワイノナの撮影や制作について質問しましたが、私は何を聞こうか考えた結果、以下のツイートの内容にしました。


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ucoearpnotes
嬉しいです。ありがとうございます