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改めまして

TEAM6の7人の物語を綴った作品「宇宙のひびき

こちらのnoteにて3月21日(木)20時までの期間限定で発売(500円)しております♪

物語の発売に向けてnoteを綴り、
これからも、日々みんなでバトンをつないでいきます。

❇️……………………………………
販売から10日経ちました。
私たちの物語を購入してくださり
またエールを送ってくださったり、ご興味を持ってもらえて嬉しいです。

本当にありがとうございます。

こんにちは。チーム6の坪井 愛子です。
物語では挿絵を担当させてもらいました_(..)_

投稿5週目に入っていますが、改めて自己紹介をします。

❇️
私は生まれも育ちも大阪です。

普段はアルバイトをしながら絵を描いています。

父が日曜画家で油彩をしていますので、絵は身近なものでした。
下請け工場で働く父は、労働者やそこから見える暮らしの風景を描いていたので

私は、絵とは社会を斜めから見たものを表現したり、問題定義をするものだと認識していました。
もうこの時点でちょっと重めな空気や哀愁が漂うのですが😅

ずっとキャンバスに乗せる絵の具の順番まで見てきた私は、父にならえで哀愁漂う作品ばかり描いていました。

ちなみに父が強要したり、美術表現がそんなものだと教えを受けたことも一切ありません。

むしろ、自分の影響をもろに受けちゃって、ちょっと可哀想という目で見られてました。

今考えると、自分の表現じゃなかったからなんですが、社会人になり制作から離れることが多くなってました。

そんなある日、突然、
絵も宙ぶらりんで、仕事を極める気持ちもないまま、おばあちゃんになるの嫌!無理!
って気持ちが猛烈に降って沸いたんです。

その後、自分がどんな暮らしをしてたいかを想像した時に、
絵に携わって、仲間とテーブルを囲んでいる情景があったんですよね。

後は、画力が衰えた手を動かして描いてくしかない。

毎日最低1枚、何でもいいから描くことを始めました。

そこから自分を探る道が始まり、はや5年ほど。

今も進行中ですが
最近、哀愁染みた絵を描いてた自分と融合したい気持ちがフツフツきてます。

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私が所属するTEAM6は、2024年3月21日(木)20時までの期間限定で
TEAM6noteアカウント「uchuunohibiki」
にて7人が物語を綴った「宇宙のひびき」発売中です。

販売価格は500円。

こじょうさんがあとがきで参加してくださいました
私たちの物語から記憶の扉が開いた⁉︎

読んでくださった皆さまにも、私たちの書いた物語から何か受け取るものがあればうれしいです

毎日メンバーが投稿していますので、気になった方はぜひのぞいてみてください😊

https://note.com/uchuunohibiki

Instagramもはじめました!
https://www.instagram.com/uchuunohibiki?igsh=c3R4b2F6MTlhNXFw

私たちの物語「宇宙のひびき」は
3/21 (木) 20時まで期間限定で販売中です。

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