ポッドキャストを始めてみて。
こちらの投稿から一年くらい遠ざかっていましたね。チュウです。
年明けからポッドキャスト初めてみたり、仕事もなんか忙しかったりと離れてしまっていました。ポッドキャストを始めてみて思うのは、日々にそんなに劇的な出来事なんておきないということでしょうか。当たり前と言えば当たり前なんですが。
開始から数ヶ月後、話すためのネタを探し始めてしまっている自分に気づきます。本末転倒っていうのはこのことをまさにさしている気がして。なるべくそうならないように、、、と思ってると、収録の日になりまして、薄い話しか話せなくなります。そりゃリピーター減るよな、、、、と落ち込んだり。
ひとりでポッドキャストを始めたからには、ひとりでお話を展開していくわけですが、そこにうそいつわりはないです。けど話を盛り気味になってる気もします。あとは、人気がある人にはきちんとファンがつくもの。人気があるかないかよくわからない部類の人はそれなりの評価になるってことをある程度わかってるのに、私はポッドキャストを始めてしまいました(笑)
コンセプトはゆったりまったりお届けするポッドキャストなので、最終的に誰も聞かないポッドキャストになったとしても、続けていくつもりで始めたところもあるので、辞めることはないんだけどね。
いろんなものを羨んだり、手に入れたかったり、結局それは無理だとわかってるのに。大丈夫だよとか、よかったよとか褒められても素直に喜べなかったり。猜疑心のかたまりみたいな時期はもう過ぎているはずなのに。そんなようなことが全くない人たちをまざまざとみていると、より自分のちいささを感じたりしなかったり。前向きポジティブな明るい世界線に私はいないのです。ただ、後ろ向きネガティブな世界線に行きたくはない、中途半端な世界線の平均台でふらふらしているんだと思います。
こんなことをポッドキャストで話していたら、番組が闇のオーラに纏われてしまうので、話す気にはならなくて文章にしてみています。あ!これを書いているからと言って情緒な不安定なわけではありません。至って普通なんです。すんってしてます。本来なら誰かにこの話を聞いてもらう位の感じだけど、話したところで何も変わらないこともわかってるので、多分話しませんw
世の中は不平等で、うまくはできてない。努力は報われないことがほとんで。えこひいきもあるし、見た目が印象の大半を占める。それでも何かにとりえややりがいを見出したいし、生きる糧みたいなもんは携えていたいですね。
誰かに認めてもらえるなんてなかなかないと思って、自分自身で認めてあげることくらいしか今はできないのかも。どれだけ人のこと信じられない人なのかって感じですが、信用している人も少なからずいますので、、、、、
こんなこと書いてたらすごく病んでそうだよね。。。しかしながら、病んでないですw
ただ、いつも後向きですw人とお話しするときは、前向きまでとは言いませんが、ある程度社交的にお話ししてるだけです、、、、
あえてニュアンスの伝わらない文章での投稿のほうがいいかも!とか思ってきました。声色って無意識に機嫌が出るのでね。こわいこわい。。。両者ともに再生数やアクセス数が出てしまうのは、時代の流れというかある程度仕方のないことなので、そこはいい距離感でね。
ということで、40代終盤の中野区在住のゲイがポッドキャストやってますので、よかったらお耳のお供に。色々奮闘しながら続けて参りますので、聞いてくださいねっ!いまのところ、34エピソードあります!!!
ポッドキャストはSpotify、Apple等で聞けますのでよろしかったらどうぞ!
※8/5週は配信がお休みなので、過去回から聞いてもらえたらめちゃ嬉しいです!上記に書いてあるほど後向きではありませんww